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世界の権力構造

世界は二大権力構造になっており、その勢力が金融界でシノギを削る状況が続いている。
時には「東西」、そして時には「右、左」という名で呼ばれていたが、最近では「戦争屋・銀行家」という呼ばれ方をしている。

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A: 「ロックフェラー=英米中心主義=英米軍産複合体」 (CIA、ネオコン)
戦争屋・原油利権・米国共和党系、日本の右翼(親米・反韓・反中・愛国保守・反民主党系) 、北朝鮮
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B: 「ロスチャイルド=多極主義=英国・中国・NY資産家(銀行家)連合」 (MI6)
銀行家・原子力利権・米国民主党系、FRB、日本の左翼(リベラル) 、日本の右翼(街宣右翼系)
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上記で見れば、アメリカも英国も一枚岩ではないわけだが、わかりやすく区分けすると以下のように分けられる。

Aが「戦争屋・原油利権」であり、デビッド・ロックフェラーである。
日本と周辺アジア国家との軋轢を望み、世界を戦争に導くことで利益を捻出する。
「世界が滅亡する」 など”終末思想”を煽る。


Bが「銀行家・原子力利権」であり、ロスチャイルド系だが、ジェイ・ロックフェラー(米国民主党議員)はこの陣営にある。
「世界統一政府」や「世界統一通貨」「地球温暖化」を煽る。




今は、この構図を理解できていなければ、世の中がどのように動いており、誰がどこの利権を確保しようと動いているのかが見えなくなる。
結局は、この二大陣営によって世間は煽動されており、マスコミやネットに都合の良い記事が両陣営から発せられる。冷戦終了後、特に情報戦争に熱心だったのは「B陣営」であった。
それ以前にもアメリカや日本を内部から崩壊させる戦術として「ベトナム戦争での厭世機運」や「安保闘争」等々を演出してきた。
特に湾岸戦争や米国のイラク侵略等でアメリカが弱体化してきた以降の情報占有には著しいものがあった。

さて、この点に十分注意しなければ、政治的主張も空虚なものになる。
2009年の総選挙以降、日本は「B陣営」の布陣となった。
日本の「A陣営」は”反韓・反中・愛国”を叫び ”反民主党” を煽動しているが、もはや風前の灯火(最後の悪あがき)である。


世の中の公人やマスコミの論調(政治・経済の意見の違い)は、この勢力のどちらの利益になるものなのかを見極めていなければ、国益の判断が”できなくなる”ので最大限の注意を必要とする。
郵政問題しかり、在日米軍問題しかりである。
地球温暖化問題もそうである。



以下、個別にどちらの陣営に所属するのかを区分けする。
これをもとに活動と言説を検討してみると、どの陣営にいることが明確になり、構図が見えてくる。
ただし、一部には”どちらの陣営に所属しているのかわかりづらい活動”を行っているものもいる。
これは、外交活動において行われる「二枚舌外交」と同じ手法であるが、なるべくそれも反映したつもりである。


【A所属】 (ロックフェラー・戦争屋・戦争利権)
・ブッシュ元米国大統領(ただし、隠れ多極主義者[*1]で、実際にはB所属と思われる)
・ロバート・ゲイツ国防長官
・米民主党ロン・ポール下院議員(彼がFRB[B陣営や銀行家]を攻撃するのは彼が[A陣営]だからである)
・小泉元首相(結果的に郵政民営化はGS=”B”の利権のために動いている)
・竹中(結果的に郵政民営化はGS=”B”の利権のために動いている)
・与謝野元自民党財務相(単に米国のために動いており日本最強の売国奴である)
・安部元首相
・前原国土交通大臣(民主党)
・読売新聞、産経新聞、朝日新聞、毎日新聞
・清和会(自民党派閥)
・経団連(小泉・竹中を支援し、郵政民営化に動いたが、これは結果的に”B”の利権のために動いている)
・東京地検特捜部
・北朝鮮
・Benjamin Fulford(B所属のように主張しているが、言っていることはA陣営に近く、B陣営批判に思える)
・故・中川昭一氏 (思想的なものや”米国債売却”での動きを見ると、こちら側のように思える。私は、彼がMI6に殺されたのではないかと疑っている)


【B所属】 (ロスチャイルド・銀行家・原子力利権)
・オバマ米国大統領
・FRB
・福田元首相(A陣営の清和会だがやっていることはこちら)
・麻生元首相 (A陣営だが、福田以降の自民党はB陣営に対応しようと動いていたと思われ、麻生にもその動きが見られる。しかし、民主党政権下の現時点でもB陣営ににじりよろうとしているかは不明である。自民党の今回の大敗北は迅速なB陣営への鞍替えを出来なかったことにある)
・民主党 小沢(最近こちら側につく、これまでもうまく両者の間を渡り歩いており、世界の権力構造を知り尽くしている)
・鳩山民主党総理
・経世会(自民党派閥)
・バフェット
・ゴールドマンサックス(A陣営のフリをして行ってきたことはB陣営の施策である)
・かんべえ(経済評論家)
・オルタナティブ通信(B陣営の内情に詳しく、A陣営批判をしている。MI6の対日工作部隊の関与が伺える。Benjamin Fulford 批判が激しい。)
・Google(利権で言えばこちら側であるが、欧州勢[ドイツ]からアンチGoogleな報道もあり判断難しい。アル・ゴアの動き次第か)
・Apple(アル・ゴアの動き次第か)


【Aの演出してきた事】
 (1) 「戦争=景気回復」という景気サイクルのエンジン
 (2) 「金融バブル」という株価押し上げのエンジン


【これまで、Bが演出してきたこと、これから演出していく事】
 (1)2003年からの全世界同時株高(A陣営のフリをしてGSが誘導)
 (2)2007年からの株価下落(A陣営のフリをしてGSが誘導)
 (3)2008年の世界同時株安(A陣営のフリをしてGSが誘導)
 (4)米国の覇権衰退(ドル減価、米国債の信用墜落)
 (5)中国を中心とした世界経済構造
 (6)世界を、ユーロ・北米・アジアという経済ブロック圏に分けること


おもしろいのは、朝日新聞含む日本のマス・メディアが総じて「A陣営」だということである(朝日新聞は2006年以降「A陣営」に乗っ取られている)。
これが分かっていないのが、日本国民である。
結局は、両陣営の言説に流されているだけなのが日本国民である。

きちんと、権力の構図が理解できていれば、今の民主党の方向性はきちんと分析でき、世界の潮流が「B陣営」に傾いていることが理解できる。
そして、世間を煽る言説がどちらの陣営のものか冷静に判断していけば、どちらの言説についても「それが空虚な思想」であり「流されているだけ」だということに気がつく。


つまり、民主批判記事などに流されて「小沢独裁政権になる」とか「アンチ民主」と主張すること自体も、「A陣営」に流されているだけである。

所詮、「A陣営」につこうが「B陣営」につこうが、国益を探求できなければ意味がない。
流されているだけでは国益は探求できないということである。
「A陣営だから保守」「B陣営だから革新」などと口論に明け暮れること自体には何も利益を見いだすことはできない。このような言論闘争に明け暮れること自体が所詮マッチポンプであり、どちらからも搾取され続ける日本を永続化させることに他ならない。


神道関係者に訴えたい。
天皇陛下は神道の最高位であり、国体の代表である。
そのことと、現在「A陣営」や「B陣営」によって言われる「保守」や「愛国」や「革新」などというキーワードは一切無関係であるべきだと考えるべきである。

そして、日本の「国体」をもって”国益”のみを考えるべきである。



[*1] 田中宇の造語 http://tanakanews.com/


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 補足記事(1): 「破綻主義者」は結果的に[B陣営]に荷担している
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 なお、「破綻主義者」(ゴールド屋)は明確にこのどちらの陣営にも所属していないが主張は「B陣営」の利権に沿っている。
彼らは、「イルミナティ陰謀論」や「日本は破綻する」などど恐怖心を煽りゴールドで利益を稼ぐのが生業である。
その為にはどちらの陣営からも情報提供を受けて世間を煽っているので注意したい。
ただ、伝統的には「A陣営=シルバー」であり「B陣営=ゴールド」利権であることは覚えておきたい。
その点においても「破綻主義者(ゴールド屋)=B陣営=ゴールド利権」という図式になっている。
(日本の個人ブログにおいても「イルミナティ陰謀論」を語り、「新世界秩序」や「米国国家破綻」を主張する者が見受けられるが、A陣営とB陣営の権力構造を理解せずに”これら主張を流布する”ことは、結果的に「B陣営」の利権に沿った行為であることに注意したい)

 なお、ちまたでは「保守ブログ」だとアピールした上で、「破綻主義者」の陰謀を暴くブログが多く見受けられるが、これらは[A陣営]だからである。ここに、[A陣営 vs B陣営]という構図の縮図である「反陰謀論者 vs 陰謀論者」という対立の構図が見える。
この件に関しては、「補足記事(3)~(4)」を参照されたい。




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 補足記事(2): 「ゴールド」と「シルバー」利権の話は非常にややこしい
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 この「ゴールド」と「シルバー」利権の話は非常にややこしい。
伝統的には欧州勢は「ゴールド」利権で、米国勢は「シルバー」利権であったが、帝国主義(ゴールド利権)がアジアの「シルバー市場」を「ゴールド市場」にしようとした以降、1900年台に入る頃には米国は金本位制になっている。
また、米国共和党は「A陣営」だが、歴史的に「ゴールド利権」であり、現代の米国民主党は「B陣営」だが歴史的に「シルバー利権」である。
さらに、「B陣営」の「NY資産家(銀行家)連合」は現代においても「ゴールド利権」で「B陣営」に所属しているが、米国地方銀行は「シルバー利権」である。
米国は、元々は「銀本位性」であり、のちに「金本位制」になった経緯がある。
だが、米国の底流には「シルバー利権」が残っており、これは1900年初頭におきた前回の金融恐慌時において「反銀行論」(反ゴールド)として噴出している。
「反銀行論」は今は「B陣営」である「米国民主党」が言い出したものであるが、この時、銀行を規制するために「米国民主党」政権時(1913年)にFRBがつくられたのである(よって、FRBはB陣営である)。このように、「ゴールド」と「シルバー」で勢力を区別するのは現実において非常に難しい。
日本では原田武夫氏が著作「計画破産国家アメリカの罠 そして世界の救世主となる日本 」の巻末参考論文「アメリカ金融暗黒史」において語っている。



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 補足記事(3): A陣営の方が一枚上手である
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 所詮、"反民主・反韓・反中"というのは「A陣営」の言い分である。
 日本国民に”反民主”を煽るのは「A陣営=反民主党」だからであり、”反韓・反中”を煽るのは「A陣営=戦争屋」だからである。

 世界に亀裂があるからこそ、「A陣営」は利益が出るのである。

 だから、"反民主・反韓・反中"を叫ぶ者は以下のどちらかである。


 ・A陣営のエージェント
 ・A陣営に煽動されている者


 今、世界の流れは「B陣営」にあるから、彼らはただのマヌケである。

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 所詮、"経済破綻(米国衰退)・新世界秩序・地球温暖化"というのは「B陣営」の言い分である。
 日本国民に”経済破綻(米国衰退)・新世界秩序”を煽るのは「B陣営=反米国」だからであり、”地球温暖化”を煽るのは「B陣営=原子力利権」だからである。

 「B陣営」の目的は”米国から主権を取り戻すこと”であり、原子力利権で利益を得る。

 だから、"経済破綻(米国衰退)・新世界秩序・地球温暖化"を叫ぶ者は以下のどちらかである。




 ・B陣営のエージェント
 ・B陣営に煽動されている者


 今、世界の流れは「B陣営」にあるから、彼らの時代である。
 
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 あと25年間はこんな時代だろう。
 しかし、米国は必ず甦る。


 B陣営が米国に仕掛けたつもりトロイの木馬は、従順なフリをした「A陣営」である。
 「A陣営」が一枚上手である。
 「A陣営」のお得意技・・・”どっちに転んでも最後は勝つ”である。


 しかし、今「A陣営」の言説を叫ぶのはただのマヌケである。KYである。
 世界滅亡が早くくれば良いとしか思っていない者どもである。



 遅くくるか=「B陣営」
 早くくるか=「A陣営」

 だけだ。ならば、「B陣営」に分がある。



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 補足記事(4): 日本の正統なる保守は[A陣営]でも[B陣営]でもない。
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 補足(3)で書いたが、"反民主・反韓・反中"というのは「A陣営」の言い分である。
これを喧伝する者は自らを「保守・右翼」とアピールするが、戦後以降の状態を”保守”するという意味であれば、それは間違いではないが、一般的な「保守・右翼」の定義には当てはまらない。
なぜなら彼らには「保守・右翼」の精神的思想が抜け落ちており、単に、"反民主・反韓・反中"という”憎しみ”のみを理由にした言論活動をしているのみだからである。
いわば、これは「A陣営の為の喧伝工作」でしかなく、彼らは「保守・右翼」でもない”似非保守・似非右翼”でしかないのである。
こういう思考の者が神道関係者にも存在しているが、これは世界の権力構造を理解できていない”考え方”に凝り固まっているからである。

 しかし、さらに厄介なのは、自らを「真保守」とアピールする者達である。

 彼らは「陰謀論を批判的に流布」し、[B陣営]の情報を流布しつつ批判する形で[A陣営]に荷担している。
"反民主・反韓・反中"を喧伝する”似非保守・似非右翼”とは一線を画するが、所詮やっている事は[A陣営]に利益のある行為であり、両者に大差はない。
むしろ、「反陰謀論」というスペックにこだわっている[A陣営]とも言える。

 しかるに、結局は「真保守」を名乗る者達も、”似非保守・似非右翼”という者達と大差なく、もれなく”似非保守・似非右翼”のカテゴリーに分類されるべき者達である。

 では、「保守・右翼」というのは何であろうか?

 もちろん、[A陣営]の真逆である[B陣営]というわけではない。
[B陣営]というのは左翼も含まれる上に所詮は”日本国外の思想”でしかない。

 ”日本の正統なる保守”というのは、日本の伝統・文化・宗教に秀でており、故に「国体を守り」、結果的に「国益を探求する者」である。

 [A陣営]もしくは[B陣営]の思想が一片たりとも入るものではない。

 ”真保守”を名乗るのであれば、せめて[A陣営]および[B陣営]の思惑を理解しつつ、”国益”を探求することをやってもらいたいものである。 


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Author:絵図師撲滅部隊
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全て『マッチポンプ』、、、仕組まれたこと。
戦争もテロも紛争も貧困も病気も全てがそう!!
誰かが絵を描いている!!
そんな”やつら”に負けないために
”一人一人が覚醒する”手助けになれば幸いです。
何もせず、傍観しているだけでは”生きている”とは言えません。
ほんの少しでも、何でもいい、出来ることから!!
そんな気持ちで始めたブログです。
これからも、”心の銃”で戦っていきます。

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