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21世紀、世界経済は中国に席巻され、日本など飲み込まれてしまう?

リチャードコシミズ独立党ブログより

21世紀、世界経済は中国に席巻され、日本など飲み込まれてしまう?

それほど、悲観することはないと思いますが。

中国が今直面し、今後克服して行かなくてはならない課題は山ほどあります。

(1)環境対策 

経済優先で放置された環境対策のため、河川は化学物質で緑色や真っ赤な極彩色と化し、魚は奇形だらけ。

水俣病の類も発生している模様。空気は石炭発電で発生する硫黄酸化物で汚れ、煙突から出る煤煙で街の視界が見えなくなるほど。

共産党は、企業経営者と癒着しており、企業の落とす税金で自治体経営が成り立っているため、公害企業を規制しない。

公害の被害を直接受ける市民が蜂起し地方で暴動が頻発する。


●中国浙江省で3万人が暴動、2人死亡か…公害に抗議 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050412-00000414-yom-int (元記事削除)

【香港=関泰晴】12日付英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」など香港各紙によると、中国浙江省東陽の村で10日、公害問題への集団抗議が暴動に発展して、約3万人の村民が公安当局の武装警察官などと衝突した。

双方に多数の負傷者が出ている模様で、少なくとも村民2人が死亡したという報道もある。

この付近では2001年以降、10か所あまりの化学工場が進出。

河川や大気の汚染が深刻化しており、村民は工場の移転を地元当局に何度も求めた。

当局が有効な対策を取らないため、老人を中心とする村民200人以上が先月末に工業地帯に通じる道路を封鎖するなどして集団抗議に及んだ。

これに対して、当局は10日早朝に武装警察官を派遣して強制排除しようとした。

村民が立てこもる場所に催涙弾を撃ち込むなどして現場は混乱。

村民は警棒で殴られるなどして負傷者が出て、老人2人が警察車両にひかれて死亡したという。

うわさを聞きつけて続々と村民が現場に集まり、役所を取り囲んで、50台以上のバスや車をひっくり返すなどした。

中国各地では、急速な経済成長で公害が深刻化しているが、公害問題が原因で、これほどの大規模暴動が起きたのは初めてとみられる。

中国メディアは今回の暴動の報道を禁止されているという。

このまま事態を放置すれば、治安が悪化して共産党支配に支障をきたす。

よって、今後は公害企業を規制せざるを得ないのです。

今まで、公害発生を無視して生産をしてきたがゆえに高い利益を出してきた中国産業は、環境対策という高いコストを背負わざるを得なくなり、今後、採算性が一気に悪化するはずです。

そして、中国には、未だ、環境対策を講じるだけの技術蓄積がない。



(2)水不足

中国の水不足は非常に深刻であり、いくつかの問題を抱えている。

生活排水が水源を汚染し、水質汚濁を生んでいるが、その汚れた水を7億人が飲んでいる。

奇形児や早死が報告されている。

また、一人当たりの水資源自体、世界平均の四分の一しかない。

北部では都市部で深井戸を利用した過剰の地下水採取が行われ、地方で水不足が深刻化している。

南部では水源は豊富だが汚染されており、飲用や農業用には安全ではない。

南部の水を長大な運河で北部に運ぼうとしているが、完成はいつになるか分からない。

農業用水が絶対的に不足しているため、穀物生産を阻害している。

今後、中国の穀物生産が減れば、輸入が増え、世界的な穀物高騰に繋がる。



●中国3分の2の都市は水不足問題がある 2009年06月24日
(http://www.86to81.net)

人民日報の報道によると、第11期全国人民代表大会の財政経済委員会の汪恕誠・副主任委員は最新の「学習時報」で、中国では3分の2の都市が異なる程度の水不足の状況にあると指摘した。

水不足の問題が今後、中国の経済と社会の持続可能な発展を制約する重要な要素になるという。

全国で毎年400億立方メートル近くの水が不足、給水不足の都市は400カ所余り存在し、なかでも比較的水不足が深刻な都市は110カ所にのぼる。

3分の2近くの都市で程度は異なるが水不足の状態にあり、干ばつによる農作物の被害は毎年平均1500万ヘクタール以上に達する。

中国では1人当たりの水資源の量が少なく、さらにその分布がアンバランスなため、洪水や干ばつが頻繁に起き、水不足や水質汚染が深刻で、生態環境がもろい国となっている。

水不足の問題は、中国の経済と社会の持続可能な発展を制約する重要な要素となる。

現在、地球の気候変動など極端な気候問題が頻発する状況において、水資源の安全問題はいっそう重要な問題となってくる。



(3)砂漠化

中国の経済発展に伴い肉食が増え、中国西部や北部で放牧が盛んになった結果、草地が消えた。

また、燃料用の樹木の伐採も増え、山が丸裸にされる。

過伐採 - 32.4% 過放牧 - 29.4%  過剰耕作 - 23.3% によって、中国国土の18パーセント、約174万km³が砂漠化しているという。

これが、日本まで影響を受けている「黄砂」被害を生んでいる。

砂漠化は、「植物の生育や農業に適さない土地」が増えることを意味し、世界最大の人口を持つ中国の食糧生産を大いに阻害する。



(4)賃金上昇

中国経済発展を支えてきたのは、内陸部から沿岸部に流れ込む「無尽蔵」の若年労働者であった。

彼らが湖南省や四川省から広東省、福建省、華中の工場で低賃金で働いてくれたからこそ、二桁の経済成長が可能となった。

だが、その労働力はもはや無尽蔵ではない。

内陸部の経済格差を是正するために、共産党が内陸での工場建設を推進したため、地方の労働者が沿岸部に出稼ぎに出てこなくなった。

4割増しの給与を払っても半分しか工員を確保できない。

一方、内陸部の工場も結局は賃金を上げないと沿岸部にとられてしまい、労働者が集まらない。

もはや、低賃金でコストを抑えて成長していく図式は、成り立たないのである。

コストのメリットがなくなったとき、中国は世界の競合者と伍していくことが可能であろうか?




まだまだ、たくさんの問題を中国は抱えています。そのひとつが、共産党の腐敗です。

なにごとも、役所に袖の下を渡さないと先に進まない。

そういった歪な社会が健全な発展をするわけがない。

共産党への不満や不信が地方での暴動に繋がっている例も多々あります。

これらの課題をかんがみたとき、中国が今後も順調な経済発展をするとは考えにくいのです。

そして、どれもこれも彼ら自身では解決しえない問題ばかりです。

環境、水、砂漠化.....考えてみればどれをとっても我が国の得意分野ではありませんか?

今後、中国は日本の助けなしでは発展できない国なのです。

だからこそ、コキントーはわざわざ来日して媚を売ったのです。

日本の力を借りて経済発展を続ける。

日本は、中国にとって「師」の役割を演じ、ともに発展を享受する。

同時に日本は「環境技術」を支配することで安全保障を手に入れる。

中国にとって必要不可欠な、「頭の上がらない」パートナーとなるべきなのです。

それが、21世紀、日本が中国という大きな市場を確保して、世界経済をリードしていく手段なのです。

民主党政権は成立直後、大挙して北京を訪れ、中国首脳と親交を深めました。

これは、日本の21世紀にとって極めて大事な「選択」であり、真っ先にそれを実行した民主党は、それだけでも賞賛されるべきと考えます。

あのどうしようもない放蕩国家、米国との関係を次第に疎遠にし、中国、韓国、東南アジアなどのアジア諸国と連携を深め、アジア経済圏の繁栄を目指す、その主導権を握ることが日本の生きる道であります。

そして、最終的には、正しい政体ではない中国共産党独裁と言う体制を終焉させ、多党政治を実現するお手伝いを日本がするべきと考えます。

中国国民の幸福とアジアの平和のために。ご静聴ありがとうございました!




追記

21世紀、世界経済は中国に席巻され、日本など飲み込まれてしまうとは
よく聞く話です。

でも占領されてしまう可能性はあるとは思いますが
現状をよく分析して、前向きに捉えると上記のような考えになると思います。

日本にはあまり知られていないが、驚くような技術がたくさんあります。

飯山一郎先生のグルンバエンジンなどは
もうすでに中国でかなり大きな緑化プロジェクトが進行中だそうですしね。

私のかかわってみたいビジネスの一つです。

中国人はタチが悪いとよく言いますが、実際に接してみるとそんなことないです。

日本人には感謝している、尊敬しているという人が多いし義理堅いです。

日中国交正常化に尽力された、田中角栄さんには今でも敬意を表して
田中家の方たちは中国に行けばVIPです。

多くの日本人が中国に対して悪感情を持ちすぎているのは
マスコミの報道のせいです。

そのマスコミを作ったやつらが東アジアがまとまらないように画策している。

北朝鮮の背後にいるのも同じ輩です。

少し調べれば判ります。

嘘の報道に乗せられていないで、日本で頑張っている中国人のよく学び、よく働く
姿を見習うべきです。

状況、環境に負けて意気消沈している場合ではないぞ!!

頑張ろう日本人!!
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Author:絵図師撲滅部隊
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誰かが絵を描いている!!
そんな”やつら”に負けないために
”一人一人が覚醒する”手助けになれば幸いです。
何もせず、傍観しているだけでは”生きている”とは言えません。
ほんの少しでも、何でもいい、出来ることから!!
そんな気持ちで始めたブログです。
これからも、”心の銃”で戦っていきます。

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