リチャードコシミズブログより転載
「ゆうちょ銀行への預入限度額の二千万円への引き上げ」は、亀井さんが郵政票欲しさにごり押しした?
物事なんでもちょっと見方を変えれば、違う姿が見えてくるものです。「地方の中小金融機関、地方経済にいい影響を及ぼさない」というけれど、最重要なのは国民にとっての利便性であり、限度額引き上げで郵貯に資金が集まり、日本郵政の経営が安定するなら、国民の福祉に直結する。
(今回、郵貯だけペイオフ額が二千万円になるわけではない。あくまで預入限度額。)
地方に行けば「地方の中小金融機関」すらないところがたくさんあって、唯一、郵便局だけが預貯金を取扱ってくれる。
おじいちゃん、おばあちゃんたちは、郵便局に行くだけで、預金をおろしたり、年金を受け取ったり、簡易保険を手続きしたり、東京の孫に小包を送ったり、一度に出来るわけであり、こんな便利な場所がなくなったら大変なことになる。全国一律のサービスがあってこそ、郵貯なのである。
郵便局は公共性を維持することで、国民に福祉を提供するのであり、そのためには民間と対等に競争する必要はない。
経営が安定していれば、地方の局を閉鎖して地域住民を困らせる事態もおきない。
よって、亀井さんのごり押しは結局は国民のためになる。
郵貯に集まるカネが急増するであろうけれど、従来通り、8割が国債購入に充てられるであろうし、少なくとも「米国債三百五十兆円」購入に充てられるよりははるかにマシであろう。
財政悪化で国債乱発となれば、国債中心の運用では安全ではないという批判もあるが、そうなれば、もはや国家破綻。
そうならないように積極財政をやっているのに。前向きでない悲観論者は、国政から退去していただきたい。
「外国からではなく、国内から借金をする」ことで、国家破綻リスクを回避して何が悪いか?
亀井さんは、参院選を前に郵政票が欲しかったから....と揶揄する人が多いけれど、結局、政権交代後、一番良く働いているのは亀井大臣であろうし、彼の主宰する政党が躍進することは国益に合致するのでは?であれば、郵政票を貰って、国民新党が議席を増やしてもらうのは、悪くない。
まあ、何事も視点をちょっとずらして考えてみる必要があるようです。
ちょっとばかり、世の「主流派」の言説に反抗してみました。W
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【配慮があったのは明らか」ヨナの銀メダルに中国メディアが疑問を呈す 2010/03/29(月) 09:50
27日にイタリア・トリノで行われたフィギュアスケート世界選手権で、2位でフリープログラムに臨んだ浅田真央選手は完璧とも言える演技で 197.58点を記録して金メダルを獲得した。
一方、バンクーバー五輪で金メダルを獲得した金妍兒(キム・ヨナ)選手はショートプログラムでの出遅れがひびき、銀メダルに終わった。
これに対し、中国新聞網は「キム・ヨナの銀メダルは意外だった」とし、ジャンプの転倒と回転不足があったにもかかわらず、ほぼノーミスの浅田真央選手(129・50点)より高い130.39点という全選手中最高の得点を獲得したことに疑問を呈した。
続けて記事では、「完璧な演技を見せた浅田真央選手の点数がキム・ヨナ選手よりも低かったとき、会場からはため息が聞こえた」とし、表彰台でキム・ヨナ選手に送られた拍手は、金メダルを獲得した浅田真央選手はおろか、銅メダルのラウラ・レピスト選手よりもずっと少なかったと報じた。
また、キム・ヨナ選手が獲得した点数に対し、記事では「ジャッジから何らかの配慮があったのは明らかだ」と指摘し、「フィギュアスケートにおける悲哀と言わざるを得ない」と報道。
さらに、「ジャッジが見せた『えこひいき』はフィギュアスケートというスポーツの公平性をさらに失わせることとなった」とし、今回のような事件が今後のスポーツ競技で起きないことを希望するばかりであると報じた。(編集担当:畠山栄)
米軍が撤退と同時に日本は中国とロシアに分割支配される!!
もし、日米安全保障条約が解消され、米軍が日本(沖縄)から撤退したら、間違いなく中国軍が東シナ海ガス田を乗っ取り、同時に尖閣諸島を占領し、シーレーンを中国海軍(空母)が監視、パトロールし、中東等から石油を運ぶ日本のタンカー等は、中国軍の許可なく通行できなくなるだけでなく、瞬く間に中国軍が日本を占領するでしょう。
そのとき米国は日米安全保証条約が解消されていますから、日本を助けることはありません。
自分の国は自分で守れ、と突き放します。そのときロシアは?
ロシアも日本を助けることはしません。
それどころか中国軍の日本侵略をチャンスとばかり、北海道に軍を上陸させ乗っ取ります。
中国とロシアとではすでに話し合いができております。
北海道をロシア領土と認めるなら、日本の本州以西は中国領土として認める、と。
追記
日本侵略に関しては、2011年春頃との説をよく聞きます。
中国やロシアだけではなく、現在の電力会社の数だけ各国に分けられるという
説もあります。
北海道ーロシア、東北ードイツ、関東ーアメリカ、中部ーフランス、近畿ーイギリス、中国ーイタリア、
四国ースペイン、九州沖縄ー中国
民主党が米軍基地移転で迷走しているのも関係あるのかもしれません。
近い将来侵略されることが、何百年も前からのシナリオどおりだとすると
もう全てを受け入れて、一旦流れに任せるしかないのかも知れませんね。
そこまで一旦落ちてから、再生する。
これこそ日本人の真骨頂でしょうか。
全てを受け入れて、一旦全てを手放す。
誤った世界を真の幸福の世界へ正すのは、そこからのような気がします。
エージェントさんについて
さて、更新が空いてしまいますた。
また東京に行っていますた。
さて、エージェントさんの様子はどうですか?というコメントが多いのでちょっと書いておきます。
みなさんの中にはエージェントさんはワタスの妄想の中の人物だとか、架空の人物だとか書いてくる人もいるのですが、そんなことはありません。
まぁ、書いていることが人間離れしているのでしょうがないのですが。
れっきとして存在する人物です。
少々、人間として分類するにはかなり難のある方ですが。
このブログでは、ワタスの過去とか個人的なことはあまり書かないで来ますた。
人に歴史あり、エージェントさんにも歴史あり。それなりにああいう人物になってしまった経緯はあるのです。
ワタスとエージェントさんの馴れ初めを書いておきます。
彼とはある金融機関で会いますた。
そのころは、ワタスは経営していた会社をぶっ潰すということがあったりして意気消沈していた時期ですた。
言ってはいませんですたが、ワタスは会社を経営していた時期があるのです。
自信満々、そういうワタスの鼻っ柱が折れた時ですた。
主に失敗原因は人間関係でしょうか。
恨み辛み、怒り。そういうものがワタスの中で渦巻いていた時かもしれません。
今でこそ人生相談でもやりましょうかなどと偉そうに言っているワタスですが、昔はそれなりにいろいろあったのです。まぁ、今となっては良い思い出ですが。
最初のころはエージェントさんにはダークサイドな奴だなと言われたのを覚えています。
そういう個人的な悩みの相談にのってもらっているうちに心が通い会うと言うか。
エージェントさんも仕事上の悩みがあり、なんというか似た者どうしが出会ったと言うか。
引き寄せの法則的に言うと似たようなエネルギー体が出会ったということのようです。いろいろと身の上話から始めてお互いに悩みを言いあっている間に打ち解けたという感じでしょうか。
心を開いてくれたエージェントさんからいろいろとトンデモ話を聞くような関係になったのですた。
多分、そういう前段がなしには書いているような話も聞けなかったでしょう。
ちなみに彼は宗教関係はかなり詳しいのです。キリスト教ですが。
ワタスは無宗教ですが、彼の話を聞くといろいろと考えさせられるものがあります。
何か神父さんの前で懺悔するように話をしつつ、返って来る説教にどらえもんか!と突っ込みつつ。
毎回そういう訳の分からない会話を楽しんでいます。
彼は一時期に日本で商売をするつもりでいたんですが、特殊な感性の持ち主のせいでまったく繁盛せずに終わってしまいますた。資金だけを浪費してしまったようです。悪銭身につかず。まぁ彼の感性で商売が成功する場所は地球上には存在しないと思うのですが。
今はしょうがないので日系の企業に勤めていて、シンガポールと日本を行ったり来たりしています。
最近は忙しいようで、まったく会えないでいます。
今度あったらいろいろと聞きたいのですが、彼はもう奴らどうのこうのの話に顔を突っ込みたくないという雰囲気です。もうなるようになるという感じでしょうか。
奴らをぶっ潰すとか、やらせはせんとか。
そういう気概というよりも、この世界はそういうものなんだという達観でしょうか。
こういう世界にあっても尚、できるところから努力して生きていくしかないんだという前向きな達観と言いますか。
彼もワタスと出会ったころに比べてかなり世の中を肯定的にとらえるようになったような気がします。
ワタスから見ると、何と言うかエージェントさんは時代の子というか。
何かこの時代に、意味があって生まれてきている人のように思います。
彼の身の上話を聞くとどうしてもそう思わざる得ません。
そしてワタスと出会ったことも何か意味がある。
キチガイ同士。離れていても心は通いあっているのですた。
くほほほ
正真正銘のキチガイ。キチガイの三乗であるエージェントさんが言う次元を超える人。
日本から生まれるという話です。
会ってみたいものです。
ブロ友さんの中にいたらすごいことです。まぁ、それはないでしょうか。
2012年にお会いできることを楽しみにしています。
本当にありがとうございますた。
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キチガイブロともさん紹介コーナー
またしてもキチガイレベル強です。
驚き桃の木山椒の木! これは真実か幻想か? ~★真実はあなたの心に聞け~
マティックスさんのブログ
http://matix.blog100.fc2.com/
はっぱ隊ですか。
なるほど。元気が出てきます。
ワタスも踊ってみたいと思います。
トヨタ米販売「急回復」 現地会社が3月予想
2010年3月26日 中日新聞 夕刊より転載
【ワシントン=古川雅和】
米調査会社エドマンズ・ドットコムは25日、3月の米新車販売台数の予想を発表した。
大量リコール(無料の回収・修理)問題をきっかけに苦戦していたトヨタ自動車は2月比で82・0%増、前年3月比では37・1%増と急回復する見込みだ。
エドマンズは、トヨタの急回復の理由について、3月から導入した金利ゼロキャンペーンなど販売促進策の導入と、トヨタ・バッシングを強めていた米メディア報道が「より公平になった」ことだと分析。
エドマンズは、トヨタが「復権に向けて大きな一歩を踏み出した」とみている。
トヨタは2月に主要メーカーが軒並み販売台数を伸ばす中で、前年同月比8・7%減(オートデータ調べ)と“独り負け”の状態だった。
3月の販売台数は市場全体では前年同月比30・9%増。フォード・モーターは55・5%増で、主要メーカーの中で最大の伸びを記録する見込み。
ゼネラル・モーターズ(GM)は27・0%増、日産自動車は48・7%増だったがクライスラーは6・5%減と苦戦した。
追記
手放しでは喜べませんね。
”トヨタ・バッシングを強めていた米メディア報道が「より公平になった」ことだと分析。”
何かなければ手を緩めることはしないはずです。
週末、珍しく少しだけテレビを見た。
(K-1MAXは別、あれはたくさん見た。)
やはり、マスコミが世界の勢力派閥のどちら側にいるのか
非常に良くわかる。
馬鹿の一つ覚えのように民主党政権の
重箱の隅をつつくようなことばかりしている。
では元に戻ればいいのか?
今、民主党を批判して何になる
今、民主党を批判して誰が得するのか
得する人間が批判を繰り返しているのだ。
もちろん国民は決して得をしないのは
言うまでもない。
そりゃ民主党政権だって無条件に支持は出来ない。
でも、ここまでくれば毒食わば皿までだろう
いつものことだが、また鳩山内閣が迷走している。
生方騒動につづいて、今度は郵政民営化の見直し問題で閣内に亀裂だ。
タイミングの悪いことに、中井洽国家公安委員長の女性スキャンダルまで噴き出した。
よくもまあ、次から次へと問題が起こるものだ。
これでは、支持率が下がるのも仕方がないのか。世論調査を見ると、昨年の衆院選で民主党を支持した有権者が、民主党政権に失望しはじめている。
政権交代があったことについては「よかった」と68%が評価しているが、いまの政治に「満足」しているのは14%しかなく、「不満」が82%に達している。
国民の意思を「反映している」は26%、「反映していない」は72%だ。
しかし、日本の有権者は政治意識が低すぎる。
国民が民主党を支持し、戦後初めて、選挙による政権交代を実現させたのは、ほんの半年前のことだ。
少しくらい期待を裏切られても、自分たちでつくった政権なのだから、長い目で政権を育てる必要があるのではないか。
だいたい政権が発足してから、まだ半年しかたっていないのに、失望するのは早すぎるというものだ。
歴史作家の加来耕三氏がこう言う。
「国民はせっかち過ぎます。政権交代したからといって、次の日から成果があがるはずがありません。
たとえば明治維新です。
明治政府が落ち着くまで10年かかっている。
1868年に江戸幕府を倒したが、その後も内乱の連続だった。
佐賀の乱、神風連の乱、秋月の乱、萩の乱……。
77年に西南戦争を鎮圧し、やっと中央集権の明治政府の形が固まった。
強大な武力を誇った明治政府でさえ既得権の抵抗に手を焼いたのです。
まして、民主主義の下で一歩一歩、政策を進めなくてはいけない鳩山政権が、半年程度でなにもかもやれるはずがあり
ません」
民間企業だって、赤字会社を半年やそこいらでは黒字にできやしない。
●着実に実績を残している鳩山政権
なにより、民主党政権の目指す「国民生活が第一」という方向は間違っていない。
有権者が民主党を支持したのも、理念に共感したからだろう。
国民は鳩山政権に失望するヒマがあったら、理念を実現するように民主党の尻を叩くことだ。
「国民の多くが鳩山政権に歯がゆさを感じているのはよく分かります。
しかし、政治のプロから見ると予想以上に成果を挙げているのも事実です。
大臣経験者がほとんどいない素人の集まりなのに、戦後5番目の速さで予算を成立させた。
自民党政権では絶対に思いつかない『事業仕分け』という画期的なこともやった。
驚くのは、日米外交の『密約』まで認めたことです。
間違いなく、戦後史に残る成果です。
迷走していると批判される普天間問題だって、もともと自民党が10年以上解決できなかった難問。
ただでさえ難しい問題を、鳩山首相はなんとか『県外』という高いハードルで決着させようとしている。
なぜ、大マスコミがあそこまで批判するのか分かりません」(政治評論家・本澤二郎氏)
鳩山内閣の未熟さが目につくこともある。
たしかに失敗も多い。
しかし、あの中曽根康弘だって、首相就任半年間は、腰が落ち着かず、自分がなにをやっているのか、分からない状態だったそうだ。
鳩山政権が、多少ガタつくのは仕方がない。
しかも、民主党政権は、自民党政権が60年間築き上げた「政官財」の癒着構造を叩き壊して、「国民生活が第一」という、まったく新しい政治システムをつくろうとしている。
簡単にやれるはずがない。カベにぶち当たるのは当たり前だ。
「もし、国民が鳩山政権にスピーディーな成果を求めるなら、剛腕の小沢一郎にすべての権限を与えることです。
彼に権力を集中させれば、多くのことが解決していくでしょう。
ところが、小沢一郎が動くと、国民は『独裁だ』と批判するのだから支離滅裂です」(本澤二郎氏=前出)
国民は、自分たちが民主党政権をつくったという自覚がなさすぎる。
ここで民主党に失望してもなにもはじまらない。
昨年の衆院選の一票がムダになるだけだ。
●だったら自民党政権に戻せばいいのか!
ところが、有権者だけでなく、民主党政権の実現のために論陣を張ってきた学者までが民主党批判に転じているのだから、どうかしている。
「毒を食らわば皿まで」ではないが、一度、民主党を応援したのなら、最後まで初心を貫くのが学者の良心というものだろう。
いまごろ「見込み違いだった」というなら、見識を疑われるというものだ。
この先、なにを言っても信用されないと覚悟したほうがいい。
それよりなにより、いま民主党を批判したら、自民党と官僚を喜ばせるだけということを分かっていないのではないか。
九大名誉教授の斎藤文男氏(憲法)が言う。
「民主党を批判している人は、どんな政権を望んでいるのでしょうか。
まさか、自民党政権の復活を期待しているわけじゃないでしょう。
国民は、自民党の賞味期限は切れたと判断して民主党政権を誕生させたのです。
実際、60年つづいた自民党政治は完全に行き詰まっていた。
借金だけ膨らませ、福祉を削り、雇用まで破壊してしまった。
国民は自民党にウンザリしているのです。
しかし、このまま民主党への批判がやまず、支持率が下落したら、夏の参院選はどうなるか分からない。
死んだはずの自民党が勢いづき、民主党は過半数を割り込み、日本の政治は再び大混乱に陥ってしまいかねない。国民
が本当にそんな政治状況を望んでいるとは思えません」
日本の政治をよみがえらせるためには、自民党政治を完全に叩き壊し、民主党に国民のための政策を実現させるしかない。
そのために、いま国民がすべきことはなにか、ハッキリしているはずである。
もし仮にデノミになるのであれば、ことの進行はおおよそこんな感じでしょう。
そしてアメリカ在住の方から、今現在のアメリカの状況を聞かせていただきました。
1.新札100ドルと旧100ドル札のデノミを行う。
比率は1:2ぐらい。
アメリカ国内においては、ただお札の交換だけなので(商品の値段や給料等)基本的にあまり影響はないと考えられる。
中央銀行ではすでに新札は準備され、その出番を待っている。
2.新札以前の債権等は新札後にその価値が半分になる。(比率が1:2の場合)
それで諸外国の持っているアメリカ国債はその価値が半減する。(特に中国と日本はその影響大)
3.特に中国は米国債の価値半減に対抗して米国債をなりふり構わず叩き売る。
その影響でアメリカドルが暴落する。
4.自由に米国債を売れない日本は米国債の価値半減とアメリカドルの暴落に影響されて、日本の経済がおかしくなり、未曾有の国家危機に陥る。
少し強引な内容ですが私がいくつかのHPで読んだ内容はだいたいこんなものでした。
アメリカ在住の方から~
在米中ですがそういう事は近いうちに起きると思っています。
米国政府の財政と直結している州立大のどこもが凄まじい勢いで学費が上がり続けており、去年からだけで10%以上増加している上に資金難から大学の施設が閉鎖されたり、私の大学では有料の大学イベントの宣伝に今年から不気味なほどに力を入れております。
経済が信じ難いほどに悪化しているのは米国人の共通の見解であり、米国が銀行に乗っ取られていることもそれなりに教養のある米国人なら皆知ってます。
議会でもFRBが名指しで各州の知事から批判されておりTVでとある州の知事が「我々は君たち(FRB)に貨幣発行権など与えていない!君達がそれを強奪したのだ!」とはっきりと言ってました。
それがちょうど今年2月の初頭ぐらいの話です、銀行制度にしても隠すつもりはもう無いみたいですので米国人の大半がその事に気づくのは時間の問題でしょう、その新しいドル札がFRB発行のものだったならば暴動が起きて当たり前だと思ってます。
数日前にオバマ大統領が医療保険制度を議会で通しましたがその予算たるや70兆円以上とのこと、オバマの意思ではないにしろアメリカが破滅に向かって走り続けているのは間違いありません。
内戦になるかどうかは分かりません、ただメディアのオバマ叩きが酷いです、おそらく黒人大統領に全ての責任を押し付けてとんずらするつもりなのでしょう。
人種差別主義者の彼らがオバマを大統領に仕立て上げたのもそういうつもりだったのではないかなと推測しております。
100年に一度の不況もどこへ行ったのやら、
偽りの平穏な日々が続いています。
何一つ解決していないのに。
真綿で首を絞められているような、そんな感じですね。
いつものパターンでメディアから調子のいい報道が流れています。
実態の生活とはかけ離れた報道が。
私は上海万博が終わるまでは静かではないかと見ています。
中国が意地でも何もさせないでしょう。
もしくは、上海万博直前。
アメリカの金融石油戦争麻薬利権派閥が何かをしかけるかもしれません。
だとしても所詮【弁証法】【マッチポンプ】にすぎません。
それらに対抗するために、武力は役に立ちません。
全てを受け入れて幸せに導かれていることを信じ、感謝すること。
「明るく」「正しく」「逞しく」
生きていくことが一番だと思います。
心を鍛えていきましょう。
注:上海国際博覧会(しゃんはいこくさいはくらんかい)は、2010年5月1日から同年10月31日まで、中華人民共和国上海市の上海世博園で開かれる予定の国際博覧会である
中国による日本の実効支配が進んでいる ネバダ引用
15年前に、李鵬首相が「20年後には日本という国は消えてない」と予言した。つまり中国になると(>_<)
中国の実効支配
今、九州に来ておりますが、地元の新聞では九州の経済が中国観光客に依存し始めている事実が報じられており、中国が九州を実効支配しつつあります。
この実行支配は不況に苦しむ商店主等からすれば願ってもない事態ですが、気がつけば中国人なしではビジネスが成り立たない状態に追い込まれる筈です。
鉄鋼・工作機械等ではすでに中国からの注文がなければ立ち行かない事態になっており、今、この事態が一般市民レベルにまで広がってきているのです。
ワールドレポート(3月20日号)にて解説しました沖縄問題も根は同じであり、政治的にも経済的にも中国の沖縄・九州支配がじわりじわりと進んでいます。
追記
あからさまな形ではなく、こうやって攻めてくるのであれば
もうすでにかなり進行していますね。
というか占領され続けているというか、、、、。
10年以内に世界大戦勃発も!?「気候変動→食糧・水不足で」と専門家が警告―英メディア
3月24日20時46分配信 Record China
2010年3月22日、英紙スコッツマン(電子版)は、気候変化を頻繁に繰り返す現在の状況が続けば、10年以内に世界規模の戦争が発生する可能性があるとする国際問題専門家筋の警告を掲載した。
23日付で新華網が伝えた。
同筋の指摘によれば、気候条件の劣る国々が武力により陸地や食料、水資源を入手しようとする可能性があるとされ、熱帯性、亜熱帯性気候の国で発生する「気候難民」が気温の低い国々に流入したり、アフリカや中東の後進国で飢饉が発生し、難民、テロ、海賊行為が横行するなどの可能性があるという。
また、インド・パキスタン間、イラク・トルコ間などで、不足する水資源を争い武力衝突が発生する可能性も指摘した。
なお、中国もインドとの間で水資源を争う危険性があることや、気候変動、食糧問題、経済格差の拡大など国内にさまざまな問題を抱えていることが、国内外のメディアにより度々報じられている。
追記
先日もこのブログで中国の問題点を取り上げました。
その中にも水不足の問題はありました。
もう十数年前から、「石油の次は水の奪い合いで戦争が起こる」といわれています。
このままだと冗談抜きで、中国での飲料水不足が対外侵略、とりわけ環太平洋火山列島への侵攻を引き起こすかもしれません。
フィリピン・台湾・南沙群島・南西諸島などは当然だが、巨大な水不足が政権を崩壊させ、数千万の中国人が日本列島に押し寄せてくる。
このため、中国への水インフラ供給が外交的切り札になると指摘し、日本列島周辺の集中豪雨を海洋ビニールプールに集めて中国へ送れ、その代金で日本の子供たちの未来を絶望に陥れている莫大な借金を相殺しろとはずだと主張する人もいます。
このように日本の技術が、中国を救うことが出来る。
自民党はもとより民主党政権になっても、残念ながら、このことが、どれほど重大か理解できている議員は皆無のようだ。
今世紀の最重要資源は水であって、原子力や石油ではない。
地球は水の惑星であり、すべてのエネルギーも水から生まれることになる。
命の源、水を日本の技術で活かし人類を助ける。
いかにも日本らしい素晴らしいミッションではありませんか?
前田日明氏、今度は国民新党からの出馬を検討 参院東京選挙区
3月25日19時52分配信 産経新聞
民主党からの夏の参院選比例代表への出馬を見送った元総合格闘家の前田日明(あきら)氏(51)は25日、都内で国民新党の亀井静香代表と会談し、同党公認で参院選東京選挙区(改選5)への立候補を検討する意向を伝えた。
亀井氏は「志が一致するなら迎える。東京は候補者が乱立する見通しなので、勝てる可能性はある。あなたの判断次第だ」と応じたという。
関係者によると、前田氏は永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対し、国民新党が掲げる政策に同調しているとされる。
国民新党内では「前田氏が民主党を蹴(け)るかたちで入党してくれたら、国民新党の株が上がる」(幹部)と歓迎する声が出ている。
追記
この混迷の時期に、政界入りしようとするのは
男気のある前田さんらしいね。
私は亀井大臣と政界武闘派タッグを組んで欲しいですが
前田さんの政治家としての資質はもちろん未知数です。
でも「あえてこの時期に」という点でも
期待したいです。
リチャードコシミズ独立党ブログより
21世紀、世界経済は中国に席巻され、日本など飲み込まれてしまう?
それほど、悲観することはないと思いますが。
中国が今直面し、今後克服して行かなくてはならない課題は山ほどあります。
(1)環境対策
経済優先で放置された環境対策のため、河川は化学物質で緑色や真っ赤な極彩色と化し、魚は奇形だらけ。
水俣病の類も発生している模様。空気は石炭発電で発生する硫黄酸化物で汚れ、煙突から出る煤煙で街の視界が見えなくなるほど。
共産党は、企業経営者と癒着しており、企業の落とす税金で自治体経営が成り立っているため、公害企業を規制しない。
公害の被害を直接受ける市民が蜂起し地方で暴動が頻発する。
●中国浙江省で3万人が暴動、2人死亡か…公害に抗議 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050412-00000414-yom-int (元記事削除)
【香港=関泰晴】12日付英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」など香港各紙によると、中国浙江省東陽の村で10日、公害問題への集団抗議が暴動に発展して、約3万人の村民が公安当局の武装警察官などと衝突した。
双方に多数の負傷者が出ている模様で、少なくとも村民2人が死亡したという報道もある。
この付近では2001年以降、10か所あまりの化学工場が進出。
河川や大気の汚染が深刻化しており、村民は工場の移転を地元当局に何度も求めた。
当局が有効な対策を取らないため、老人を中心とする村民200人以上が先月末に工業地帯に通じる道路を封鎖するなどして集団抗議に及んだ。
これに対して、当局は10日早朝に武装警察官を派遣して強制排除しようとした。
村民が立てこもる場所に催涙弾を撃ち込むなどして現場は混乱。
村民は警棒で殴られるなどして負傷者が出て、老人2人が警察車両にひかれて死亡したという。
うわさを聞きつけて続々と村民が現場に集まり、役所を取り囲んで、50台以上のバスや車をひっくり返すなどした。
中国各地では、急速な経済成長で公害が深刻化しているが、公害問題が原因で、これほどの大規模暴動が起きたのは初めてとみられる。
中国メディアは今回の暴動の報道を禁止されているという。
このまま事態を放置すれば、治安が悪化して共産党支配に支障をきたす。
よって、今後は公害企業を規制せざるを得ないのです。
今まで、公害発生を無視して生産をしてきたがゆえに高い利益を出してきた中国産業は、環境対策という高いコストを背負わざるを得なくなり、今後、採算性が一気に悪化するはずです。
そして、中国には、未だ、環境対策を講じるだけの技術蓄積がない。
(2)水不足
中国の水不足は非常に深刻であり、いくつかの問題を抱えている。
生活排水が水源を汚染し、水質汚濁を生んでいるが、その汚れた水を7億人が飲んでいる。
奇形児や早死が報告されている。
また、一人当たりの水資源自体、世界平均の四分の一しかない。
北部では都市部で深井戸を利用した過剰の地下水採取が行われ、地方で水不足が深刻化している。
南部では水源は豊富だが汚染されており、飲用や農業用には安全ではない。
南部の水を長大な運河で北部に運ぼうとしているが、完成はいつになるか分からない。
農業用水が絶対的に不足しているため、穀物生産を阻害している。
今後、中国の穀物生産が減れば、輸入が増え、世界的な穀物高騰に繋がる。
●中国3分の2の都市は水不足問題がある 2009年06月24日
(http://www.86to81.net)
人民日報の報道によると、第11期全国人民代表大会の財政経済委員会の汪恕誠・副主任委員は最新の「学習時報」で、中国では3分の2の都市が異なる程度の水不足の状況にあると指摘した。
水不足の問題が今後、中国の経済と社会の持続可能な発展を制約する重要な要素になるという。
全国で毎年400億立方メートル近くの水が不足、給水不足の都市は400カ所余り存在し、なかでも比較的水不足が深刻な都市は110カ所にのぼる。
3分の2近くの都市で程度は異なるが水不足の状態にあり、干ばつによる農作物の被害は毎年平均1500万ヘクタール以上に達する。
中国では1人当たりの水資源の量が少なく、さらにその分布がアンバランスなため、洪水や干ばつが頻繁に起き、水不足や水質汚染が深刻で、生態環境がもろい国となっている。
水不足の問題は、中国の経済と社会の持続可能な発展を制約する重要な要素となる。
現在、地球の気候変動など極端な気候問題が頻発する状況において、水資源の安全問題はいっそう重要な問題となってくる。
(3)砂漠化
中国の経済発展に伴い肉食が増え、中国西部や北部で放牧が盛んになった結果、草地が消えた。
また、燃料用の樹木の伐採も増え、山が丸裸にされる。
過伐採 - 32.4% 過放牧 - 29.4% 過剰耕作 - 23.3% によって、中国国土の18パーセント、約174万km³が砂漠化しているという。
これが、日本まで影響を受けている「黄砂」被害を生んでいる。
砂漠化は、「植物の生育や農業に適さない土地」が増えることを意味し、世界最大の人口を持つ中国の食糧生産を大いに阻害する。
(4)賃金上昇
中国経済発展を支えてきたのは、内陸部から沿岸部に流れ込む「無尽蔵」の若年労働者であった。
彼らが湖南省や四川省から広東省、福建省、華中の工場で低賃金で働いてくれたからこそ、二桁の経済成長が可能となった。
だが、その労働力はもはや無尽蔵ではない。
内陸部の経済格差を是正するために、共産党が内陸での工場建設を推進したため、地方の労働者が沿岸部に出稼ぎに出てこなくなった。
4割増しの給与を払っても半分しか工員を確保できない。
一方、内陸部の工場も結局は賃金を上げないと沿岸部にとられてしまい、労働者が集まらない。
もはや、低賃金でコストを抑えて成長していく図式は、成り立たないのである。
コストのメリットがなくなったとき、中国は世界の競合者と伍していくことが可能であろうか?
まだまだ、たくさんの問題を中国は抱えています。そのひとつが、共産党の腐敗です。
なにごとも、役所に袖の下を渡さないと先に進まない。
そういった歪な社会が健全な発展をするわけがない。
共産党への不満や不信が地方での暴動に繋がっている例も多々あります。
これらの課題をかんがみたとき、中国が今後も順調な経済発展をするとは考えにくいのです。
そして、どれもこれも彼ら自身では解決しえない問題ばかりです。
環境、水、砂漠化.....考えてみればどれをとっても我が国の得意分野ではありませんか?
今後、中国は日本の助けなしでは発展できない国なのです。
だからこそ、コキントーはわざわざ来日して媚を売ったのです。
日本の力を借りて経済発展を続ける。
日本は、中国にとって「師」の役割を演じ、ともに発展を享受する。
同時に日本は「環境技術」を支配することで安全保障を手に入れる。
中国にとって必要不可欠な、「頭の上がらない」パートナーとなるべきなのです。
それが、21世紀、日本が中国という大きな市場を確保して、世界経済をリードしていく手段なのです。
民主党政権は成立直後、大挙して北京を訪れ、中国首脳と親交を深めました。
これは、日本の21世紀にとって極めて大事な「選択」であり、真っ先にそれを実行した民主党は、それだけでも賞賛されるべきと考えます。
あのどうしようもない放蕩国家、米国との関係を次第に疎遠にし、中国、韓国、東南アジアなどのアジア諸国と連携を深め、アジア経済圏の繁栄を目指す、その主導権を握ることが日本の生きる道であります。
そして、最終的には、正しい政体ではない中国共産党独裁と言う体制を終焉させ、多党政治を実現するお手伝いを日本がするべきと考えます。
中国国民の幸福とアジアの平和のために。ご静聴ありがとうございました!
追記
21世紀、世界経済は中国に席巻され、日本など飲み込まれてしまうとは
よく聞く話です。
でも占領されてしまう可能性はあるとは思いますが
現状をよく分析して、前向きに捉えると上記のような考えになると思います。
日本にはあまり知られていないが、驚くような技術がたくさんあります。
飯山一郎先生のグルンバエンジンなどは
もうすでに中国でかなり大きな緑化プロジェクトが進行中だそうですしね。
私のかかわってみたいビジネスの一つです。
中国人はタチが悪いとよく言いますが、実際に接してみるとそんなことないです。
日本人には感謝している、尊敬しているという人が多いし義理堅いです。
日中国交正常化に尽力された、田中角栄さんには今でも敬意を表して
田中家の方たちは中国に行けばVIPです。
多くの日本人が中国に対して悪感情を持ちすぎているのは
マスコミの報道のせいです。
そのマスコミを作ったやつらが東アジアがまとまらないように画策している。
北朝鮮の背後にいるのも同じ輩です。
少し調べれば判ります。
嘘の報道に乗せられていないで、日本で頑張っている中国人のよく学び、よく働く
姿を見習うべきです。
状況、環境に負けて意気消沈している場合ではないぞ!!
頑張ろう日本人!!
さて、ワタスは去年、年末には紅白はゆっくり見られないだろう。
資本主義崩壊などと騒いでいますた。
たしか6月頃でしょうか。
金玉システム再起動とかなんとか言って、今は金玉システムは休止中ですが。
ベンジャミンさんなんかは9月頃FRB崩壊などと騒いでいました。
5月頃より去年言っていたことがいよいよ始まると見ています。
さて、ここにワタスが何かしら恐怖のシナリオを書いたとします。
皆さんがそれによって、心に恐怖感を抱く。
引き寄せの法則的に言うとそれは実際に恐怖させるようなことを引き寄せてしまうことになります。
しかしながら、危険を予測して行動するということと、単純に恐怖するということは微妙に違うことです。
我々の思考がこの世の中を作り出している。
我々の思考には大きく分けて2つの方向性があります。
ひとつは、喜び、笑い、感謝、感激、ワクワク感、どちらかというと開放的で明るい思念。
もう一方は、不安、恐怖、不満、悲しみ、そんな人を委縮させるようなネガティブな思念です。
大きく分けるとこういう二つの方向性がある。
人間だったら誰でも前者の方が気持ち良いに決まっているのです。
好き好んで後者を呼び寄せなくても良いでしょうということです。
たぶん、今現在、このようなスカポンチンな世界にいるのは、自分自身の心の癖として否定的な思念が好きだからこそいるのだと思うのです。
自分がネガティブな思いを発すれば、それが自分に戻って来るだけだ。
自分で引き寄せてこのスカポンチンな世界を味わっている。
宇宙には、単純な作用反作用の法則、鏡の法則のようなものがあるだけだと思っています。
こういうスカポンチンな世界は、今まで溜まったネガティブ想念の流れ、人類の否定的な思念が引き寄せている現実です。
否定エネルギーの影響をもろに浴びつつも現状肯定のパワーを叩きこんで、一歩一歩流れを逆に変えていく。
今は、そういう状況かと思います。
恐怖と不安の流れに飲み込まれず、苦しい現実の中にあっても感謝の念、現状肯定のパワーを送る。
誰でもできることではありません。
こんなことを言うワタスでさえ、不安に飲み込まれることはあります。
誰だって恐怖に思うことはあります。
ワタスは既に種なしですが、世に不安の種は尽きないとは良く言います。
テレビをつければ、いつも悲惨なニュース。
誰が殺されたとかそんなニュースばっかりです。
そういうのを見るにつけ自分の身に降りかかったらどうしようと恐怖する。
それは人間だったら当たり前のことです。
年越し派遣村のニュースなど見たら、自分もあんな目にあったらどうしようと不安になる。
中国雑技団ならぬ中国人窃盗団のニュースなど見たら、こんな平和な田舎に中国人窃盗団が来たらどうしよう。
金品を巻き上げられて亀甲縛りにでもされ放置されたらどうしよう。
ひ弱な老人夫婦なら誰だって不安になるでしょう。
ちょっと前ですが、エノク書について夜中に二階にこもってツラツラと書いていますた。
奴らの親玉、次元を超える人についてワタスの知っている情報を書いたらもしかして異次元につれされれてしまうのではないか。
異次元からどこでもドアのようなものから手を引っ張られて連れていかれたらどうしよう。
そんな恐怖の妄想が少なからずワタスの脳裏をかすめたのは言うまでもありません。
皆さまはエノク書について続きを書けとご期待頂くのは構いませんが、ワタスはそんな恐怖と戦いながら書いているのです。
そういう時に何か後ろで物音でも聞こようものなら、すわ奴らがやってきたのかと思い、考え得る最速の速さで階段を駆け下りて一階のコタツの中に隠れるのです。
妻がその物音に何事かと目を飛び出させて驚いていますた。
まさか自分でブログを書いていて恐くなって降りて来たなどと言えません。
くほほほ。
暇なのでちょっと驚かせようと思ったのですよ。
などとごまかしたりしているのです。
誰だって普通にしていても恐怖や不安の妄想を思い浮かべてしまうものなのです。
しかし、恐怖に飲み込まれてはならない。
そういう時はワタスは自分自身を客観視することにしています。
自分は今、恐怖を感じている。
誰だって、そういう思いはある。
そうやって上から目線で自分を客観視して恐怖を感じている自分を慈しみます。
くほほほ
誰だって恐怖を感じることもある。
無理からぬこと。
しょうがないこと。
可愛いものです。
ニュースを見て自分の身に降りかかるなどと不安に思う。
良くある話です。
大丈夫。大丈夫ですよ。誰だってそうなるのです。
そうやって恐がっている自分を許すのです。
そうすると、ただ不安な思いは過ぎ去っていくのみです。
自分の身を通りぬけていきます。
しばらく訓練すると、恐怖すること=恐怖している自分に気づくことになります。
こういう心の訓練をしていると、分かってきます。
恐怖、不安と言うのは、自分の選択なんだと。
別に、楽しいこと嬉しいこと、そういう思いが他にあるのに、なぜ恐怖、不安の方を選択するのか。
わざわざ楽しくもない妄想に集中しなくても良い。
楽しい方に集中しようと思えるようになります。
ある程度コントロールができるようになります。
心の焦点を自在に合わせられる。
要は心の訓練、鍛錬です。
ワタスが夢も希望もない、奴らの計画について書いたとしても心の鍛錬で跳ね返して下さい。
今は、予想される被害に対して備えるべきことをやって、後は笑って過ごす。
本当にありがとうございますた。
追記
引き寄せの法則は、猫も杓子もという感があるので
あまり好きではありませんが、体験的にはあると思います。
人は思考の90%がネガティブだといいます。
今の世の中、いい人ほど損をしていると思いませんか?
そんな人は、
「自分を犠牲にしてでも人を助けたい」
「人の痛みを分かち合いたい」
「思いやりのある人間になりたい」
「苦労は自分を成長させる糧だ」
素晴らしい考えですが、
【苦労を引き寄せている】
そんな気はします。
では、自分の得ばかり考えていればいいのか?
残念ながら、この資本主義社会ではそれが正解のようです。
何せ「資本の奪い合い」が第一の社会ですから。
でもこれからは価値観が変わっていき、
善や思いやりが報われる時代が来ますね。
みんなでそれを【引き寄せ】ましょう。
さて、消してしまった前記事。
皆さまからの温かいコメントを読みますと、なんだか読みたそうですね。
俊足の速さで消したにも関わらず、はからずも読んでしまった人もいたようです。
コメント欄のシドニーおちんさんという方はシドニー在住のおちん○んさんということでしょうか。
随分アグレッシブな名前ですね。
何かチラッと見せて隠す。射幸心を煽られていきり立つ観客。
そんな地方のストリップ小屋のようになってしまいますた。
そんな安手な商売をしてはいけない。
見せる時は大胆に見せなければならない。
まぁ、しかし、ああいうものは見たとたんにがっかりするのが通例なのですが。
見せてしまったが以上、しょうがないので書くことにします。
以下、前記事の要約です。良く考えたら、いつもと同じことを書いています。
たいしたことは書いていません。
要するに5月辺りから動きがあるでしょうということです。
米国債と中国の動き。
小沢さんも5月の連休中にアメリカに行きますね。
そこで米国債を買えとまた脅されるのだと思います。
5月あたりは人工地震について注意した方が良いかもしれません。
それまでは株もなんだかんだで持つでしょう。
上海万博以降に中国は米国債を売り払うと見ています。
中国とアメリカがケンカをしているというのはヤラセです。
例えばヒラリーさんには中国から多額の献金がされたりしていますし、アメリカのミサイル技術はそのまんま中国に流れています。ケンカしているというのは無理があるでしょう。
日本は将来の地図では存在しないことになっているので、アメリカが内戦になっている間に中国に飲み込まれてしまうのでしょう。
アメリカはヒラリーが大統領になる。
東アジアを統一するのは江沢民配下の軍閥だと見ています。
ワタスが曹操みたいな人物というのは、江沢民一派の配下の軍人。
そこらへんから東アジア統一政府が出てくると見ています。
それと書きませんでしたが、気になるのはオバマさんです。
ヒラリーが大統領になって、アメリカは内戦になると書いていますが。
オバマさんというのは大統領就任の時もリンカーンさんを真似していろいろやっていますた。
フィラデルフィアから列車でワシントンへ出発、途中ボルティモアに寄るとかリンカーンさんの足取りをそっくり真似て演出したりしていたようですが。
リンカーンバイブルで宣誓などしていました。
リンカーンさんの最後はどうなったかを考えると、ぞっとする話です。
まさかとは思いますが。
以上の話。
皆様のいたいけで壊れそうなハートを気遣って消しますた。
例えば、SMプレイだってこれ以上はやめた方が良いとパートナーを気遣う一線があるのです。
亀甲縛りでも本気で縛れば死んでしまいます。
それなのに、もっと、もっととせがんでくる。
キチガイもたいがいにしとけと警告したいぐらいです。
真正のMの人のことをドMと言うらしいですが。ポエムでも書いて静かに暮らすことをお薦め致します。
まぁ、しかし、以上書いたような未来には絶対になりません。
多分、そうなる世界もあった。
しかし、今の我々はそうならない世界にいる。
そういう選択した。
多次元宇宙論。
パラレルワールドという言葉がありますが。
違う世界を引き寄せたのです。
とかなんとか。
本当にありがとうございますた。
日本にも”強姦”で二度逮捕された元首相が!!.
.
ウクライナのヤヌコビッチ新大統領(3月4日に不信任案が可決され失職)が、過去、ギャングで強盗、強姦等で逮捕され服役していた事実が暴露されたが、ウクライナだけではない。
日本の元首相にも慶応大学時代と一年生議員当時の二度、強姦で逮捕されている。.
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これは以前に配信したが、元参議院議員平野貞夫氏が国会で追及して明らかになった。
元首相は慶応大学時代、同級生の女子学生を湘南海岸に強姦、逮捕されたのだ。.
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当時、父親が代議士で防衛庁長官だったことで、女子学生とは金銭で示談にし、警察捜査書類を破棄させたという。そしてキャンパスで噂になることを恐れた父親は、息子をロンドン大学留学と称して国外逃亡させたのだ。.
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ところがロンドン大学では聴講生でもなかった。
案の定、その元首相、ロンドン大学を経歴に謳いながら英会話も満足にできない。
これが留学は虚偽だったことを証明している。.
.
そして父親の突然の死去で、身代わり立候補、初陣は惨敗。
落選中、福田赳夫元総理の書生となり、二度目の挑戦で当選。
その翌年、今度は人妻を強姦し逮捕された。.
.
このときは秘書が500万円の示談金で告訴を取り下げさせた。
それから30年近く議員で田中真紀子に担がれ、自民党総裁に当選、総理になった。
もう、ここまで書けば、以前にも触れたのでその総理は誰かをわかると思う。
が、その当時のマスコミの報道に踊らされた【一般大衆】も
大いに反省するべきである。
もう判っているだろうが、
その元総理は【小泉純一郎】である。
万死に値するとはこのことである。
「ダン・ブリッシュ」インタビュー:我々は未来を見ることが出来る!
みなさん、こんにちは。
今日は、ヘンリー・ディーコン博士の話に関連して、「MJ−12」(イルミナティーではない!)のプロジェクトで働いたという、ミクロ生物学者ダン・ブリッシュ博士
のキャメロットインタビューを紹介しておこう。
この人は有名なエリア51のS−4という場所で研究した生粋のインサイダーである。
今回のダン・ブリッシュ博士のインタビューは、クーパーの主張のUFO関連以外の宇宙人テクノロジーについて証明するものといえるだろう。
以下のものである。
Timeline 1, variant 83: What may the future hold?
(このページの英語が読めない人は、このタイトルをそっくりそのままグーグル検索に入れ、出て来たページを翻訳するをクリックである程度の日本語訳が読めるだろう。)
このページにある「オリオンキューブ(Orion cube)」なる装置
は、これにより、未来が見通せるというものらしい。
他に「見通すガラス(Looking glass)」や「スターゲイト(Startgate)」もすでに出来ているというのである。
要するに、オカルトや魔術などで使われて来た「水晶玉」や「アーク」などの背後にある科学技術をすでに米軍の一部は解明し、それらを実現したらしい。
それを使って、未来を見たところ、すでにいくつかの「タイムライン(時間線=未来の予定の時間スケジュール)」を見ることが出来たようだ。
いくつかの未来が待っていて「Tv83(Time line variant 83)」なるものは、最悪のスケジュールで、どうやらこれが我々が「ヨハネの黙示録」に一番近い、核戦争による人類終焉のスケジュールということらしい。
あまりに悲惨な未来で文書にできないらしい。
しかしながら、興味深いのは、そこに「変異(Variant)」とあるように、ある時刻で見た未来像というものは、その後の人々の願いや想念によって微妙に変化して行くものらしい。
それゆえ、100%の確実な未来が存在し、1つの歴史が「運命」や「宿命」のように、避けられないというものではないらしい。
それゆえ、未来像も刻々と微妙に変化して行くらしい。
つまり、我々が良き未来を願って良きことを行えば、未来像もまた良い方へと変化する。
逆に我々が地獄絵を思い描くと、未来像も地獄絵のようになり、徐々にそのタイムラインに沿って現実が実現する。
どうやらそういう事情のようである。
しかし、米軍はまるで占い師の水晶玉のように常に未来像を得ることが出来るのだという。実に興味深いテクノロジーである。
Out from under Majestic : Dan Burisch uncensored
この人の話を聞くと、かつて1989年にウィリアム・ミルトン・クーパーが暴露講演した時の内容が、ほとんどそのまま正しかったということがわかる。
例えば、クーパーは生前以下のようなことを主張し続けた。
ウィリアム・クーパー講演パート4:米政府と宇宙人の密約
”共同利用していた基地内で技術交換が行われるようになりました。
宇宙人基地は、ユタ州、コロラド州、ニューメキシコ州とアリゾナ州の「フォーコーナーズ(4つの角)」(Four corners)にあるインディアン居住区の地下に建設されました。1つはネバダにも建設されました。
ネバダのS-4基地は、エリア51の西側境界の南におよそ7マイル行ったところに位置し、その他のものはドリームランド(Dreamland, Area 51)にあります。
すべての宇宙人基地は海軍省の完璧なコントロール下にあり、そこで働く人々はすべて海軍からお金をもらっている人々であります。
基地建設はただちに始まりましたが、1957年になって巨額が利用できるようになるまでは、その発展は遅々としたものでした。
その間は、「イエローブック」(顧客情報)をたどって行きました。”
ウィリアム・クーパー講演パート7:「ジェーソンスカラー」と「研究グループ」
”宇宙人研究の大きな発見とは、一般大衆は教えられるべきではない、というものでありました。
それは、このことが経済崩壊を引き起こし、宗教構造の崩壊を引き起こし、無政府状態を引き起こす国民的パニックになると信じられたからであります。
こうして秘密が保持され続けました。
この見解の分岐には、もし公衆に伝えられないのであれば、議会も伝えられることはない。こうして、プロジェクトと研究のための資金は政府の外部から来なくてはならないということでありました。
何かがその場所に降りてき始めました。
宇宙人問題なしに、44年間に起こっていたことのどんなことにもつじつまを合わせることができないのです。
もしすべての中心に宇宙人問題を置いた時のみ、あなたはそれらの1つ1つの答えのすべてを得ることができるのです。”
ウィリアム・クーパー講演パート8:「ファティマの予言」と「3つの代替案」
”宇宙人たちがこの発見に出くわした時、彼らはそれは真実であると確証したのであります。
宇宙人たちは、異種混合(ハイブリダイゼーション)を通じて我々を生み出し、宗教(Religion)、悪魔主義(Satanism)、魔法(Witch craft)、魔術(Magic)やオカルト(Occult)を通じて人間を操作してきたのだと説明しました。
さらに彼らは、宇宙人たちはタイムトラベルができ、その出来事が実際に起こるだろうと説明しました。
アメリカ合衆国とソ連による、タイムトラベルを使用する宇宙人テクノロジーの後々の開発が、実際に何か悪いことが起りつつあると確証したのであります。
宇宙人たちは、実際のキリストの十字架のはりつけ(crucifiction)と彼らが主張した、1つのホログラムを見せました。これはフィルムに撮られました。”
ウィリアム・クーパー講演パート12:ビルが言い残したこと
”我々の全歴史に渡り、宇宙人たちは、さまざまな秘密組織、宗教、魔術、魔法やオカルトを通して人間種族(human race)を操作し支配してきました。
「外国関係諮問委員会(CFR)」や「三極委員会(TRC)」は「宇宙人科学技術(エイリアン工学)」を完全に手中に収め、また国家の経済も完全に手中に収めました。
アイゼンハワーは宇宙人問題の全体像を知る、最後の大統領でした。
それに続いた大統領たちは、MJ-12や諜報機関が知って欲しいと思ったことの一部を知らされただけでした。
私を信じてください。それは真実ではなかったのです。”
いやはや、実に面白い展開になってきたものである。
かつて日本には太平洋上から浦賀にアメリカ白人のペリーの「黒船」4隻が、帆もたてず、オールで漕がず、風にも負けず、太平洋の荒波をものともせず、静かに日本にやってきた。
どうやらこれと同じように、今度は空から新時代を告げる「宇宙の黒船」が、エンジン音も立てず、重力にも負けず、宇宙の荒波をもものともせず、静かにこの地球上にやってくるらしい。
今の日本の馬鹿政治家たちやマスゴミたちを見ていると「坂本龍馬がなんだかんだ」とアホらしいだけだが、これからは「明治維新」の再来の時代ではない。
もしあるとすれば、それは一国の問題ではなく、地球全体の危機あるいは存亡の問題であろう。すなわちこれからは、「地球維新」の時代であろう。
いでよ、「地球維新の志士たち」よ! というところか。
私の個人的推測では、日本における明治維新の時において、尊王攘夷思想のものたちと倒幕思想のものたちの戦いとなったように、おそらく、既存の地球の政治を守ろうというものたちとそれを刷新しようというものたちの戦いの時代になるのだろうと見ている。
果たして地球人には、かつての日本人のような「無血革命」するだけの度量があるのかどうか、その辺りが未来を決する鍵となるような気がする。
大不況の元凶は小泉首相と竹中金融担当相が実施した「ドル買い」が原因(杉並からの情報発信です)
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/553.html
投稿者 山狸 日時 2010 年 3 月 16 日 20:53:14: tX9mutQ2kzrA2
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1caaad1efcf8988540feaf548e29c531
大手マスコミは意図的に報道していませんが、さる2月9日の衆議院予算委員会で民主党の小泉俊明議員が【日本経済をこれほどまでに落ち込ませたのは「小泉・竹中構造改革」である】と「小泉・竹中構造改革」を痛烈に批判する論陣を16分にわたって繰り広げました。これは画期的なことです。
小泉首相と竹中金融担当相と財務省が2003年の一年余りの短期間にドル買した35兆2565億円はすべて米国債購入に充てられました。このお金こそ今我々が苦しんでいる「需給ギャップ」のお金そのものなのです。
以下の記事をお読みいただき宜しければ情報拡散をお願いします。
■ 大不況の元凶=30-40兆円の「需給ギャップ」は小泉首相と竹中金融担当相と財務省が実施した35兆円の「異常なドル買い=米国債購入」が原因だ
昨日(3月15日)内閣府は、需要と供給の差を示す「需給ギャップ」が2009年10~12月期には年換算で30兆円程度、09年1~3月期に過去最悪の40兆円程度の需要不足であった、と発表しました。
下記に朝日新聞の該当記事を転載しますが、私が気になったのは2009年の年間「需給ギャップ」が30兆円ー40兆円にのぼるというその金額です。
添付画像の「外国為替平衡操作の推移(月別)」(平成14年1月ー平成22年1月)の資料を御覧下さい。
この表は平成14年1月から平成22年1月までの間に日本の財務省が実施した「ドル買い」の実績表ですが、平成15年(2003年)1月から平成16年 (2004年)3月までの1年3ヶ月の間にドルを買った総額は日本円で35兆2565億円とのぼったことを表しています。
この金額と「需給ギャップ」の金額が奇妙に一致するのです。
▲ 短期間に巨額な「ドル買い」を実施
小泉首相と竹中金融担当相と財務省は一年余りの短期間に為替介入で買った35兆2565億円分のドルは全額米国債購入に充てられました。
なぜならば、当時のブッシュ政権は財政赤字と貿易赤に苦しみかつ2001年に開始したアフガニスタン戦争と2003年に開始したイラク戦争で巨額の軍事費を必要としていたからです。
日本国民の労働の対価である「35兆円」は国民生活の向上と国民経済の活性化のために使われるべきお金でしたが、小泉首相と竹中金融担当相と財務省はブッシュ大統領の要求に従って返済不能の「米国債」を買って米国に貢いだのです。
米国に貢いだ「35兆円」は、米国が始めたアフガニスタンとイラクへの侵略戦争に使われました。米国に「サブプライム住宅ローン」バブルを引き起こしました。またハゲタカ外資の「日本買い」資金となり日本の不動産と株が外資に買い占められました。また原油や小麦やとうもろこしなどの穀物が投資ファンドによって買い占められ価格高騰を誘発し途上国で暴動が発生しました。
投資銀行は正体不明の金融派生商品を開発して世界中に拡販し膨大な金額の「隠された不良債権」を生み出しています。
今の日本を苦しめている大不況の元凶は30-40兆円の「需給ギャップ」であり、このギャップは小泉首相と竹中金融担当相と財務省が2003年に実施した35兆円の「異常なドル買い=米国債購入」が原因なのです。
▲ 民主党は「小泉・竹中構造改革・独立検証委員会」を国会に設置して彼らの責任を徹底的に追求せよ!
添付の「外国為替平衡操作の推移(月別)」は民主党の小泉俊明議員が今年の2月9日の衆議院予算委員会で【日本経済をこれほどまでに落ち込ませたのは「小泉・竹中構造改革」である】と「小泉・竹中構造改革」を痛烈に批判した論陣を16分にわたって繰り広げた際に資料として配布したものです。
「小泉・竹中構造改革」を正面から批判する議員が国会の予算委員会で発言したことは画期的なことです。
自民党は「小泉・竹中構造改革」批判がこれ以上広がらないように大声のヤジで聞き取れなくするという卑劣な妨害に出ましたが、答弁に立った鳩山首相、菅財務大臣、亀井金融担当大臣の3閣僚から「小泉議員と基本的な考えは同じである」との「小泉・竹中構造改革」批判の見解を引き出しました。
民主党は「小泉・竹中構造改革・独立検証委員会」を国会に設置して彼らの責任を徹底的に追求すべきです。
小泉俊明議員の質問の映像は下記のURL「衆議院TV」の「発言者小泉俊明議員」で見れますのでぜひ御覧下さい。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
▲ 朝日新聞記事を以下に転載します。
需要不足、30兆円程度と試算 内閣府
2010年3月15日 朝日新聞
http://www.asahi.com/business/update/0315/TKY201003150426.html
内閣府は15日、日本の需要と供給の差を示す「需給ギャップ」が、2009年10~12月期がマイナス6.4%で、年換算で30兆円程度の需要不足だったとする試算を公表した。同期の国内総生産(GDP)が2次速報で下方修正され,需給ギャップ(GDPギャップ)も1次速報後のマイナス6.1%から下方修正された。
また、09年1~3月期のGDPギャップはマイナス8.0%で、過去最悪の40兆円程度の需要不足となった。
(終わり)
今日は、誘惑に勝った!
少しだけ。
リチャードコシミズブログより~
当然、人件費は増える。
だが正社員に雇用された10万人のやる気は3倍増になる。
「社員を大事にしてやる気を出させ、企業の業績に貢献してもらう」という基本中の基本を日本郵政に実践していただこう。
他の企業も必ず追従するはずだ。
その方がうまくいくのだから。
企業の業績は上向き、労働者の実収入が増えて景気も良くなる。
小泉竹中がぼろぼろにした日本の企業社会を亀井先生の号令下、修復し、強くしなやかでタフな社会を取り戻そう。
我々は世界に冠たる日本人である。
本来の力を発揮すれば誰にも負けることなどない。
●日本郵政、非正規の半数10万人を正社員に 3月17日14時30分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100317-00000572-yom-bus_all
日本郵政は17日、グループで計約20万人の非正規社員のうち約10万人を、2010年度から3~4年かけて正規社員に登用する方針を固めた。
亀井郵政改革相が日本郵政からこの方針の説明を受けて了承し、同日、鳩山首相に伝えた。
非正規社員の雇用の安定につながる一方、年間で最大3000億円のコスト増になるとの試算もあり、収益力のさらなる向上を迫られそうだ。
日本郵政は従業員約43万7000人のうち、非正規社員が約20万4000人と半数近くを占める。
亀井郵政改革相は「小泉改革路線」を見直す象徴として、日本郵政側に対し、非正規社員の正規採用を求めていた。
これを受け、日本郵政では、正規社員と同様の勤務実態で、正規雇用を希望する約10万人を登用することにした。
大量の採用にともない、郵政民営化で廃止された社内研修機関「郵政大学校」を復活させて、採用に関する選考や研修を再開する方針だ。
ただ、正規社員とすることにより、グループの人件費が年間2000億~3000億円程度増えるとみられる。
09年3月期連結決算の経常利益8305億円の4分の1から3分の1にあたる。
また、日本郵政は経営改革の一環として、官僚OBが役職員で在籍するなどしている「ファミリー企業」157法人について、必要な企業は子会社化し、それ以外は取引をやめる方針を決めた。
さらに、郵便局などで使用する事務用品の調達について、東京一括調達から、原則として地方調達に切り替える。
私も真実を知るべく学び、
少しでも皆が幸せに暮らせる社会が出来るように
微力ながら情報拡散に努めてまいりましたが
下記に紹介する記事のような感覚は私も持っています。
何というか、いい意味で段々【予言】が
外れてきている。
多くの人が気づき始めているので
実行出来なくなっているような、、、、。
【予言】は外れてこそ価値がある。
何故ならば元々【予言】ではなく【計画】なのだから
実行できなくなっただけ。
別なシナリオが用意されているかもしれないので
要注意ですが。
個人的には、この社会ではなく、
真の幸福な社会を作るために
スクラップアンドビルドは
ある程度必要だと思います。
もうすでに【幸福に導かれています】
ここから~
先ほどブロともさん限定で書いた記事。
夢も希望もない記事なので消しますた。
申し訳ありません。
最近、何かワタスの中でこういう記事は書くと書いたとたんに拒否反応が出てしまいます。
何かしら嫌な感覚を受けるのです。
昔は稲川純二さんばりの恐怖の語り部。
いたいけな皆様を恐がらせて悦に入る小悪党だったのに。
奴らのシナリオはこうですよ。たった今、シナリオ通り動いているように見えますよ。
しかし、我々が頑張ればそうさせないことは十分できる。
考えるな感じるんだ。
何故だか分かりませんが。先ほどの記事を書いたとたん嫌な感覚を受けたので消してしまいますた。
間違ったことを書いているような気がしたのです。
最近、本当に世界が変わってきているような感覚を覚えます。
次元が変化している。
何も恐いことは起きない。奴らのシナリオ通りにはならない。絶対に大丈夫だ。
そんな感覚が強くなってきますた。
キチガイ老人の戯言。気にしないで下さい。
何だか分からないのですが。先ほどの記事は心の声に従って消しますた。
本当にありがとうございますた。
~ここまで
天才バカボンの
「これでいいのだ」は
深いいい言葉だと思う。
あとタイ人の口癖
「マイペンライ」(大丈夫 問題ない)
これもいいな。^^
タイに行ったときに乗っていたタクシーが
軽い接触事故をおこしたときにも
「マイペンライ」(大丈夫 問題ない)
としきりに言っていました。
そう、全て問題ないのです。
「うつ百万人」陰に新薬?販売高と患者数比例
http://blogs.yahoo.co.jp/mushroom_club_house/30958100.html
ブプロピオンは抗うつ剤および嫌煙薬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3
有害な「たばこ添加物」TBS報道特集
http://www.jca.apc.org/~altmedka/let-6-tab.html
新型インフルエンザと、この異常なまでの禁煙煽りのただならぬ関係は?
http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-48.html
禁煙ブームをやっているのは、
煙草に危険な添加物を混ぜさせている製薬会社。
よって煙草の葉ではなく、添加物で癌になっているという、
とんでもない自作自演。
何故それほどまでに煙草をやめさせたいか。
それは体内ウィルスを殺す特効薬だから。
こううつ剤になるから。
製薬会社は商売あがったり。
もし煙草が本当に癌の原因なら、
子供まで無添加水煙草を吸っている中近東は、
とっくに絶滅している。
最近、無添加煙草がちょっとしたブーム。
私もこちらに切り替えました。
まあ、いいですよ。
今までの煙草が、いかに薬品臭かったかわかります。
一度お試しあれ。
コンビにではセブンイレブンで良く見かけます。
http://www.geocities.jp/sunland3433/mutenka.html
今日もまた一歩解決に向けて進みました。
ありがとうございました。
日本の大きな変革は織田信長没落と、
徳川幕府の没落です。
両方とも似ているようでまったく真逆。
織田は鉄砲の火薬ほしさに、
ユダヤ商人(キリシタン)に女人50万人を売った売国奴。
それを倒したのが明智光秀。
明智は天海となり徳川幕府を作りました。
映画「あずみ」でわかるように、
売国奴残党を闇討ちして回った。
士農工商エタ非人
このエタ非人とは、
女人50万人を誘拐して売り渡した売国犯罪者たちのことで、
差別でも人権侵害でもなんでもない。
そして300年間は平和な鎖国国家。
世界一美しい豊かな島国。
薩摩長州+エタ非人+朝鮮人が「開国」を迫ります。
鎖国といっても政治的に鎖国していただけで、
貿易や学問においては、盛んに交流はありましたので、
わざわざ「開国」をしなくても良い。
ただの乗っ取り計画です。
つまり政治的にユダヤ商人を介入させろ、という売国です。
坂本龍馬はグラバーというユダヤ商人のパシリです。
途中で奴らの悪巧みに気がつき、暗殺されます。
だからNHKの龍馬伝は大嘘なのです。
世界中鎖国でいいのですよ。政治的には。
政治介入とは聞こえがいいけど、単なる略奪行為のための付箋。
アフリカ、イスラム、アジアなど、
植民地にされた国で、豊かになった国はありませんよ。
その国の伝統文化や規律をしらないやつが、
その国を幸せに出来るはずがないのです。
白熊はアフリカに住めません。
ライオンは北極に住めません。
政権交代したのに、
特別会計330兆円も放置。
警察はやりたい放題。
民主の中に売国奴「松下政経塾」出身者多数。
汚染ワクチン垂れ流し。
JALや天下り官僚の救済と言う癒着。
インチキタバコ税に宗教法人の非課税。
押尾事件の主犯、清和の愚息たちとヒルズらん交部屋も放置。
テレビ局は廊下で幼女ごうかん撮影会をし、大嘘ニュースを真顔で流す。
もう、日本は無茶苦茶です。
本気で改革やる議員は次々逮捕か、脅迫で口封じ。
インチキ国際金融、スイス銀行、アメリカ中央銀行、日本銀行
この支配から抜け出さない限り、何をやっても変わりはない。
というか、悪魔崇拝モレクの最大のスポンサーは、
日本旧政権(織田軍)トヨタ、パチンコ、電通、など。
日本国民の特別会計330兆円。
奴らの補給源最後の砦。が、日本w
150年間、日本は乗っ取られていましたー。
今日本に必要なのは、明智光秀なのです。
あずみなのです。
グリーンランドの古代人はアジア系
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100212-00000020-rcdc-cn
世界史も大嘘ですよ。
2000年前に生まれた新興国際暴力団は、大和打倒をやってきた。
インチキ旧約聖書を元に。
太古より「大和の国」は世界のど真ん中でした。
この2日間は腎臓結石で苦しかったので
お休みしていました。
当ブログに来ていただいた方
ありがとうございました。
今日は仕事で困っている仲間を
助けるお手伝いをしてあげることが出来ました。
今月中に片付けないといけない難問も
一歩進みそうです。
こうやって生きていますので
色々ことを感じることが出来ました。
ありがとうございます。
「CIAの資金提供で首相になった小泉・元首相・・・沖縄・普天間問題の源流2」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/140709249.html
「引退宣言した小泉元首相の後継者・小泉進次郎の正体」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/107318894.html
「沖縄・在日米軍の『日本人は、皆死んで良い』戦略・・・沖縄・普天間基地問題の源流3」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/141716101.html
小泉元首相と、アメリカの前ブッシュ政権の時代、この両国首脳は親密な日米関係を作り上げ、
日米間は、「良好な関係」を持っていた。
小泉元首相の祖父は、ブッシュ大統領の祖父プレスコット・ブッシュと共に、西部通商という名前の、米国製兵器の「輸入商社」を共同経営して来た。
小泉と、ブッシュが、イラク戦争、アフガニスタン戦争を起こし、米軍・自衛隊をイラク、アフガニスタンに派兵し、
兵器の消費量を「高める」と、
日米の軍組織に兵器を納入している西部通商は、莫大な利益を上げた。
イラク戦争、アフガニスタン戦争を起こす事で、小泉と、ブッシュ一族に、莫大な利益が転がり込んで来た。
イラクと、アフガニスタンの戦争で、現地の一般市民を大量虐殺した「真の目的」は、小泉とブッシュの西部通商の「売上高アップ」である。
この西部通商の経営の「事務部門」は、広域暴力団稲川会が「担当」している。
小泉元首相の祖父が、広域暴力団稲川会の幹部であったためである。
この西部通商の、イラク戦争、アフガニスタン戦争による利益800億円は、
ヘッジファンド・デリバティヴ取引に、ギャンブル投機され、
2009年に始まる、世界恐慌・大不況の原因を作り出した。
小泉と、ブッシュ一族のギャンブル投機会社=ヘッジファンド・デリバティヴ運用会社は、
日本の財務省トップのOBが、運営・経営している。
日米の政治世界のトップが、兵器商社を経営し、戦争を起こし莫大な利益を手に入れ、
その利益でギャンブル投機を行い、大不況を作り出し、大量の失業者を生み出し、
そのギャンブル投機会社は、財務省=官僚のトップが運営している。
これが、日本と言う「国家の本当の姿」である。
小泉元首相の時代に、人材派遣業が「大々的に、あらゆる職種に許可され、拡大し」、年収150万円以下の貧困層が日本国内に大量に作られて行った。
小泉=ブッシュの、西部通商は、別会社の名義を多数使い、日本国内で人材派遣業の会社を無数に経営している。
広域暴力団が、人材派遣業を「経営している」。
年収150万円以下の貧乏人の給与を、「暴力団が、ピンハネしている」。
小泉が、人材派遣業を「大々的に拡大する政策を取ったのは」、自分の経営する暴力団企業の「利益」のためであった。
300人委員会を構成する悪魔主義グループ、例えば「風を征服するモリア」と称する現代のイルミナティ、ディオニュソス・カルトグループ、イシス・カルト・グループ、カタリ派、ボゴミール派といった秘密のエグゼクティブグループの目的は何でしょうか。この「選ばれた人々」は自らを「オリンピアンズ」と誇らしげに呼んでいます。彼らは、自分たちを本当に伝説のオリュンポスの神々と同じ力と偉大さを持っている思っており、その信仰対象の悪魔ルシファーと同様に、神より偉大であると考え、「悪の全能の力」で以下のことを実行しようとしています。
第1条
300人委員会指揮のもと、ワン・ワールド教会と財政制度を統一し、
ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。
1920年代と30年代にワン・ワールド政府が「教会」設立し始めたことを知るひとは少ないものです。人類には拠り所となる信仰が必要だと気づいたため、自分達の信条を広め、世界を自分たちにとって望ましい方向へ誘導するための媒体となる「教会」組織を樹立させています。
第2条
国民国家のアイデンティテーと誇りを完全に粉砕する。
これがワン・ワールド政府の主たる構想です。
第3条
世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを認める。
パリサイ派ユダヤ
第4条
マインドコントロールやブレジンスキーが提唱する「テクノトロック」によって、人間を管理、コントロールする手段を確立する。
これによって、アンドロイドや赤色テロさえ見劣りがするほどの恐るべき人間管理システムが到来すると言われています。
第5条
脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃しする。
コンピューター及びサービス産業は免除されます。これは1993年、NAFTA(北アメリカ自由貿易協定)が発効されたことで現実のものとなりました。工業の破壊によるアメリカでの失業者は、アヘンやコカイン中毒になり、「グローバル2000」の名のもとに、「余剰人口」として消されると言われています。
第6条
ドラッグの使用を奨励し、最終的には合法化し、ポルノを芸術として認めさせ、最終的には日常的なものにする。
現在のテレビ放送、雑誌、新聞等をを15年前と比べてみましょう。どれだけのポルノ的描写が増えたか、一目瞭然です。ひどいものは小学生が好んで読みふける雑誌にまで及んでいます。またそれらのものでは、性的描写が少なければ利益にならないとして、率先してそれらのものを掲載しています。その結果年追うごとに、性犯罪、暴力行為が増えています。事件の件数は、そういったメディアの反乱と密接な関係があると考えても差し支えはないでしょう。。
第7条
カンボジアのポル・ポト政権がが実行した実験を応用し、大都市の人口を激減させる。
ポル・ポト派の大量殺戮計画が、ローマクラブの調査機関の1つによってアメリカで作成され、国務省官僚のトーマス・エンダーズによって監督されたことは注目しなければなりません。また300人委員会が現在、カンボジアのポル・ポト派の殺戮者を復権させようとしていることにも注意が必要です。
第8条
科学の発達は、300人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。
特にターゲットとされるのは「核エネルギー」の再利用です。中でも300人委員会が嫌っているのは核融合実験であり、彼らとその片棒を担ぐメディアによって攻撃されています。発展途上国の核実験に圧力をかけるのは、このことから来ています。核融合技術の開発は天然資源の限界理論を打ち砕くものです。一般には核に関するものは忌み嫌われていますが、これも情報操作の結果と核の不正使用によるものです。
核融合は正しく利用すれば、無限かつ未開発の資源を、普通の物質からでも生み出すことができると言われます。核融合の応用は無限にあって、人類に与える利益は人々の想像を超えています。
第9条
先進国に局地的な戦争を起こし、第3国に飢きんと病気を広めることによって2050年までに彼らの言う30憶の人々の「むだ食いの人々(ユースレス・イーターズ)」を殺す。
300人委員会はサイラス・ヴァンスにどの程度の大量殺戮が最適か、報告書を書くように委任しています。報告は「グローバル2000レポート」というタイトルで提出され、元大統領ジェイムズ・アール・カーターや当時の国務長官エドマンド・マスキーらがアメリカ政府に代って賛同しました。「グローバル2000レポート」が掲げた条件のもとでそれが゛実行されれば、アメリカの人口は2050年までには1億人にまで激減させられることになると言われています。
第10条
膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。
ヴァンスの報告では、ローマクラブが導入した「脱工業化ゼロ成長政策」によって仕事が縮小するにつれ、希望をなくした労働者がアルコールやドラッグに頼ることを想定しています。若者もロックやドラッグに刺激されて社会体制に反抗し、
最終的には家族という共同体を根底から揺るがして破壊するでしょう。
この目的のため、委員会はタヴィストック人間関係研究所に、その行動計画案を用意するよう依頼しています。タヴィストックはウィリス・ハーモン教授の指揮の下でSRC(スタンフォード・リサーチ・センター)にその研究をさせています。この成果はのちに「水瓶座の陰謀(アクエリアンズ・コンスピラシー」として知られるようになります。
第11条
意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作、管理して、自分たちを除く全人類が自らの運命に対して無力感しか持ち得ないようにする。
これによって混乱が生じて、選択肢が多すぎるあまりに大規模な無関心が民衆を支配します。アメリカの場合、危機管理の機関がすでに配置されており、連邦緊急管理庁(FEMA)と呼ばれています。
第12条
新たな「破壊カルト」を増産し続け、すでに役目を果たしている連中のあと押しをする。
ヨーロッパの黒い貴族に特に人気のあるロックグループのローリング・ストーンズや、その他のタヴィストック人間関係研究所が作ったビートルズに始まるロックグループが含まれています。
第13条
イギリス東インド会社(BEIC)に奉仕するダービー卿が始めた、キリスト教根本主義(ファンダメンタリズム)の信仰の後押しをし続ける。
この教義により、「ユダヤ選民思想」の神話を当然のこととして人々に受け入れさせます。キリスト教助成の宗教的義務と偽り、巨額の金額を寄付することで、イスラエルというシオニズム国家に貢献することができるというわけです。
第14条
ムスリム同胞団やイスラム原理主義、シーク教などの宗教的・破壊的カルト・グループを圧迫し、ジム・ジョーンズと「サムの息子」型のマインドコントロールの実験をする。
故アヤトラ・ホメイニ氏は、MI6として知られるイギリス軍事情報部第6課の出身であることは、
関係者の間では知られたことです。
これ以外にも、アメリカ政府がホメイニ氏に陰で権力を与えたり支援をしたかがわかっています。
第15条
信教の自由という思潮を世界に輸出し、既存の真摯な宗教、キリスト教の根底を揺るがす。
これはイエズス会の「解放の神学」を起源としています。この思想がニカラグアのソモサ家の支配を終わらせ、25年以上の内戦に苦しんだエルサルバドルを崩壊させています。コスタリカやホンジュラスもまた革命行為に巻き込まれて、イエズス会に扇動されています。この「解放の神学」に従事している活動的な団体が、共産主義系のマリー・クノール伝道団です。数年前エルサルバドルで発生したマリー・クノールの4人のいわゆる尼僧殺害に、メディアが過剰に注目したことからも、それが理解されるでしょう。
これら4人の尼僧は共産主義の政府転覆機関のエージェントであり、その活動はエルサルバドル政府が持っている多くの文章を発表することを一切拒んでいますが、この文書はマリー・クノール伝道団の尼僧が国内で行っていた破壊工作を裏付けるものでした。マリー・クノールは多くの国で工作活動を行って、ジンバブエやモザンビーク、アンゴラ、南アフリカに共産主義を広める役割を果たしています。
第16条
世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
第17条
アメリカの内外政策をコントロールする。
第18条
国際連合(UN)や国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家的制度を強化し、300人委員会の目的の障害となる局地的な機関に対しては段階的に廃止させたり、国連の影響下に置いてその効力をできるだけ弱める。
第19条
すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
第20条
世界的テロリスト・グループを組織し、テロ活動が起きた際テロリスト当事者の交渉に介入する。
イタリアとアメリカ政府に、モロ首相とドジャー准将を誘拐した「赤い旅団」と交渉するよう説得したのはベッティーノ・クラクシです。救出されたドジャー准将は自分の身に起きたことを他言しないように厳命されました。彼が沈黙を破るなら、間違いなくキッシンジャーが始末したアルド・モロ首相や、アリ・ブット、ジア・ウル=ハク将軍の二の舞になるでしょう。
第21条
アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。
1993年にはこの政策の効力が現れてきています。小中学校で「結果本位教育(OBE)」を採用し始めるに従い、その結果として国民の教育は壊滅の速度をより速めています。いじめや登校拒否、中退者に対してそれほど有効な方法を提示しないのは、これに関係しています。
不良債権問題と9.11の類似点
http://chieichiba.net/2nd/weekly/086furyousaikento911.htm
ま、詳しくはここを読んでいただくとして
アメリカは軍事産業国家
日本は土建屋国家
アメリカが戦争・人工地震で破壊し、日本がゼネコンで作る。
その団体は全部親戚。
え
国家の私物化?みたいな?w
アメリカはほとんどがハザール人
日本は十八松平
日本には何故地震が多いのか。
人工地震土建詐欺だから。
建築業界、大勢が知っている。
で、黙ってる。
商売だからねぇ。
で、日本の場合、土建屋より効率よく儲かっている商売が。
十八松平が鎌倉時代に連れてきた朝鮮賊の末裔がやっているパチンコ。
年間30兆円とも言われる。
朝鮮賊の末裔→えた非人→部落
戦時中入ってきたアジア賊が在日&在日帰化
霞ヶ関はほぼ、在日帰化
だから創価学会、統一教会が多い
建設関連は朝鮮ヒエラルキー。75%と言われる。
倒幕したのはこの十八松平と朝鮮ヒエラルキーです。
親戚だけで日本を牛耳ってきた。
政財界ほとんど。それが自民党清和とみんなの党。
親戚ばかりなので、苗字でほぼわかります。
でも、自民党に亜種出現。
田中角栄。
土建屋じゃねーか!といわれるでしょう。
ええ、その通り。
ただ田中角栄がやったのは、地方に道路。
田舎と都市をつなぐんだい!という理念。多分。
いらないダムやいらない公共建築物ではなく、
いるものならガンガン作ろう。
何ていうか、人間誰でもそうかもしれないけど、
親族以外が儲かってはだめ、という占有意識が生まれるようで。
だから討幕派はあくまで、
国民にとって不必要、かつ、寿命が短いもので、
事業のリピートを図った。
この田中派の一人が小沢。
だから、叩かれるのです。
で、9.11でその親族さんたちが、窮地に。
儲かるはずが大失敗。
ついでに人工地震もバレバレ。
陰謀論につき物のロスチャイルドとロックフェラー。
アメリカ親族派の長がデービット・ロックフェラー。
ユダヤが世界を牛耳っている!と言われるけど、
本当に「紙切れお札商法」だけで世界を牛耳れるなら、
とっくに乗っ取られています。
最悪な形で。
つまり、世界乗っ取りたい派と、歯止め利かせてる派があるから、
そう簡単には乗っ取れていないし、
ばれて失敗するのです。
徳川幕府は世界一の大金持ちでした。
300年間大きな争いもなく、
農家は有機農法で豊作だったし、
寺子屋で子供は勉強させたし、
武士は食わねど高楊枝だったし、
職人は技磨きに専念できたし
その時の蓄財は、全世界を乗っ取れるほど
だから諸外国に狙われないように鎖国
倒幕で実は金銀財宝を持って逃げた人たちが
それが徳川埋蔵金
自民が必死で掘り返してる沖縄にあったのです
米軍はその「言い訳」に使われてただけ
パシリ。
その埋蔵金はとっくに海外に出してる
それが歯止め利かせる派の資金源
海外から日本を守ってるグループがある。
そのグループが・・・
9.11で狙われた。
だから、飛行機はそこを狙ったのです。
http://www.freeml.com/akimitsu/378
失敗に終わったけどね。
でも、優秀なスタッフの数名が殺されました。
在日電通が「突っ込まれたのは日本企業占有階」と、
テレビで絶対言わせないのは、そういう理由。
全部アメリカになすりつけ。
で、逆切れのアメリカ。内部分裂。
トヨタ叩きでストレス発散。
陰謀論暴露派はミスリードの巧妙な工作員が多い。
有りもしないファンベルトや爬虫類人間や、
アセッションや宇宙人などなど。
実は電通の情報戦略室がやってるとか。
やつらは相当あせっています。
バレバレの人工地震を繰り返しています。
テレビで大嘘流しまくりです。
まぁ、資金源は底をつき、もうこれ以上は何も出来ないだろう・・・
だそうですが。
まあ、私の妄想でいいです。
信用するかどうかはおいといて、
選挙で人を見て選べるように、
最低限の事は自分で調べるように、
してくださいね!!!w
悪いことは悪い、良いことは良い、
間違いは間違い、インチキはインチキ。
真実は真実、嘘は嘘。
日本人はそれを言うようにする事。
たったそれだけの事で、世界が変わります。
姉歯事件と欠陥住宅と天下りと事業仕分け
まっしゅるーむブログより転載
ここから~
歯耐震偽装事件の際、国交省は、姉歯の建築確認申請を受付した各自治体に、「担当した建築主事の配置転換を行うよう」という通達文書を発出し、自治体の建築主事が、確認申請を受けつけしたが、構造計算ができないために、チェックをしないまま、問題なしとして認定したという事実を隠蔽し、国交省、自治体への責任追求を避ける策略を行ってきた。
姉歯耐震偽装事件で、一番、得したのは、国交省の官僚と国交省管轄の公益法人である。
建築士に対して、性善説から性悪説に変え、建築士に対する資格制度の見直しによる講習会の義務づけは、莫大な金が公益法人に流れ込む。また、新建築基準法についてサポートするという、勝手な大義名分を掲げ、「一般社団法人新・建築士制度普及協会」設立で、更なる天下りの道筋を確保している。
http://kazusin.blog.so-net.ne.jp/2009-02-27
まぁ、そういうことです。
姉歯みたいなインチキ建築士を増やさないため、
きっちり取り締まりましょう!
さぁ、講習料払いなさい!
は?意味不明。
役所がずさんで、政治家と官僚とゼネコンがつるんでるのに?
現場で目を話した隙に、何するかわからないのに、
問題発覚すれば、建築士の全責任?
で、講習料???
いや・・・意味不明だってばw
しかも、なんだかんだで無資格者が設計し、
建築士はお小遣いレベレではんこ押しってのが、
蔓延してるのに?
業界がそれをさせているのに?
その無資格者は、免許もなければ講習もなく、
もちろん、責任もないですが。
欠陥住宅の温床と言われる
「自称」日本建築家協会
http://www.jia.or.jp/
は、天下りの温床
一般社団法人 新・建築士制度普及協会
http://www.icas.or.jp/index.php
の団体会員です。
しかもここが面白い
日本建築家協会は「無資格者」を会員に。
そして「建築家」として堂々と紹介していますw
誰もが認める有名人ならまあ黙ってよう。
無名でだれそれ???を、会費払えば、
「建築家会員」としてご紹介♪
そりゃ、欠陥住宅多発するよねん♪
あかんやろ!!!www
この2つは共存している事が、すでに矛盾の固まりです。
そして、まあ、読めていましたが、
事業仕分け公益法人50の中に、
入っていません!!!!w
すばらしき、枝野インチキ仕分けでした。
もちろん、前原も同罪ですが、
この前原、辺野古の基地移設陸上案を見込んで、
土地を買いあさっているというオマケつき。
http://www.twitlonger.com/show/ds5q7
なかなかどうして、素晴らしすぎるぜ、まったくよぅw
~ここまで
一事が万事この手口なので慣れるとすぐに見破ることが出来ます。
大騒ぎしてやりましょう!
今週は4日に東京外国為替市場で88円14銭程度まで上昇し、2009年12月10日以来ほぼ3カ月ぶりの高値を付けた。
急激な円高は輸出企業に不利となり、日経平均株価が1万円を少し超えた水準から抜け出せない原因となっている。
円高を招いているのは、ギリシャの財政不安による欧州経済の懸念や米国の低金利政策が長期化するとの観測が強いことがあげられる。
これらのリスクを恐れた世界中のマネーの回避先が日本円となっているのだ。
しかし日本国内では財政悪化が深刻な問題となっている。
今年1月時点の推計人口(概算値)で計算すると、1人当たりの借金は約683万円まで積み上がっており、財政再建の道筋は示されていない。
毎日のようにメディアが財政破綻の危機を声高に報道しているような状況で、なぜ借金大国の日本円が世界の投資家に買われるのか。
これは日本の借金の中身にある。
日本の国債残高はずっと増え続けてきたものの、実は他国からの借金である「対外債務」はほとんどない。
日本の国債は、その大部分を国内の金融機関向けに販売しており、自国通貨建てなのだ。
海外への国債の販売は、わずか6.4%(2009年3月末)にすぎず、海外から一気に資金が引き上げられて債務不履行(デフォルト)になるという危険は低い。
一方で、日本は外貨準備高など財政余力に優れており、世界でも指折りの債権国でもある。借金も多いが、資産もかなり抱えているということになる。
また国内では借金大国とはいわれているものの、その額は欧米の主要先進国と比べても突出して増えているわけではない。
英国やフランス、イタリアにしても同様に借金が増え続けており、そのため相対的に資金の避難場所として、債権国である日本の通貨が買われているのだ。
ただし資源国などと異なり、日本円の購入は海外の投資家にとっては積極的な投資ではない。円高傾向はしばらく続くかもしれないが、政府が金融機関を通じて家計の貯蓄に頼り借金を重ねる構図にも限界がみえ始めていることを考慮
すると、ギリシャ問題などが解決され、海外市場のリスク要因が取り除かれると、円安に向かう可能性もある。
まあこの点だけでみても、ただ借金、借金とあおるマスゴミとエネルギー戦略を何も持たない政治家の情けなさは、いまだ敗戦国だということを痛切に感じさせる。