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今日の感謝^^

今日もいいことがあった。

厳しい局面にもかかわらず1歩進んだ。

念力出てきた。

もっと【ドバドバと念力出すよ】

ありがとうございました。

追伸 

当分ネガティブな記事は控えます。

世の中謀略だらけなんで。

ポジティブな記事と、即伝えたほうがいい記事のみにします。

よろしくお願いいたします。
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今日の感謝^^

まあいつもそうですけど、大きな声で馬鹿笑いする一家。
(もちろん犬も含む)

それが我が家です。

それだけで十分^^。

ありがとうございました。

地球が変わる新技術、日本発!!

数日前にもブログでお伝えしましたが、
水で動く車が完成したようです。


それも、今の既存の車に水力エンジンを付け加えるだけで動いてしまうようです。

信じられません。
ぇえええ?
み、水で動くのぉ?

今、使っている車のガソリンタンクに水を入れるだけで動くようです。
外見は、今までと何ら変わりません。

何なんだ。このお手軽さは。
まるで3分待ってすぐおいしい。チキンラーメンのようです。
信じられません。

明日から醤油ちゅるちゅるで水を入れて燃料満タンです。
ガソリンは一滴も必要ありません。

ガソリンスタンドに行っても
「満タン。レギュラーで」
そう言うが早いか、店員さんが水道の蛇口をひねるだけです。

のどが渇いたら給油口ではなく、自分の口に流し込んでくれると言っていますた。

セルフサービスは水道の蛇口がならんでいるだけです。
学校の水飲み場か!
一人つっこんでしまいますた。

今日は水で動く車、発売を祝って
一人部屋で小躍りしてしまいますた。
きゃっほーー。くほ。くほ。
一人、腹づつみを打って小躍りしたのは言うまでもありません。

本当にありがとうございますた。

また一歩幸せに近づきましたね^^

小沢復権・再始動か? 経団連解体と検察解体へ

小沢復権・再始動か? 経団連解体と検察解体へ (文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ「毒蛇山荘日記」)
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/756.html

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100219/1266537673


昨日の「日刊ゲンダイ」に、小沢一郎主導による「経団連解体」のニュースが掲載されていたが、やはり来るものが来たというところだろうか。小泉・竹中政権時代の経団連の政治的活動を考えるならば、たとえば前経団連会長の奥田碩(トヨタ)や現経団連会長の御手洗毅(キャノン)の露骨な「小泉・竹中構造改革」路線への迎合と連携を考えるならば、当然、予想されたことである。

時を同じくして、経団連の中核企業を狙い撃ちするかのような、米国を中心にした「トヨタ・バッシング」がますます加熱し、トヨタの屋台骨を揺さぶり、ひいては日本経済を大きく揺さぶりかねないところへ来ているが、これは明らかに米国からの日本政府への何らかの警告だと見ていいだろうが、多くの日本国民や民主党政権にとっては、これは、あくまでもトヨタの問題であって、日本のGDPがどれだけ下がろうと、痛くも痒くもない問題であろう。

極端に言えば、トヨタやキャノンなど、日本を代表する大企業というよりは、日本国民の血を吸って肥え太り、さらに自分の会社だけ生き延びようとしているハイエナ企業であって、日本国民の多くは「国民の敵」だと思っているはずなのだ。少なくとも、僕は、そう考えている。

原口総務相は、東京地検特捜部の解体を視野に入れて、検察の「裏金」問題を追及しようとしているらしいが、これまた、「経団連解体」のニュースとともに、誠に歓迎すべきニュースだ。

むろん、経団連解体にしろ、東京地検特捜部解体にしろ、決して日本解体にはならない。むしろ、国民生活を犠牲にして生き延びようとするトヨタやキャノンのような悪徳企業を市場から追放すること、あるいは銀行や証券を狙い撃ちして金融改革(金融解体、金融ビツグバン)を誘導し、日本経済の土台をズタズタにした、いわゆる平成不況の元凶とも言うべき東京地検特捜部を解体することによってのみ日本は復活する。


●小沢一郎 今度は「経団連」解体

財界は真っ青

トップ100社集めた「第2経団連」をつくる



潔白が証明され、フル回転で参院選の候補者擁立を再開している民主党の小沢一郎幹事長。水面下では「経団連」潰しにも動きだしているという。

「小沢幹事長は、自民党と癒着して日本の経済システムを歪めてきた経団連を絶対に許さないつもりです。経団連は、日本に2大政党制が誕生しつつあるのに、自民党に29億円の献金をする一方で、民主党には8300万円しか献金しないなど、露骨な態度を取ってきた。徹底的にやっつける腹です。経団連潰しのウルトラCが『第2経団連』の設立構想です。すでに閣僚のひとりが、ある財界人に構想を伝えたといわれています」(民主党事情通)

第2経団連のミソは、会員企業を100社程度に絞り込むことだ。現在、経団連には1600社の大企業が名を連ねている。それに対し、第2経団連は、各業種のトップ3だけを集めた「エクセレント集団」にするという。もし、トップ100社を集めた経済団体が新たに誕生したら、いまある経団連は完全に抜け殻、ほとんど二軍扱いだ。

「第2経団連構想が表面化したら、間違いなく入会希望が殺到する。入会できなかったら、二流企業のレッテルを張られますからね。小沢一郎は既得権益を徹底的にぶっ壊すつもりです。入会の判断基準は、参院選で民主党を支援するかどうかになるでしょう。企業は民主党支援を打ち出さざるを得ない。小沢一郎がどこまで本気かどうか分からないが、経団連にとって『第2経団連』構想をにおわされるだけでも相当なプレッシャーになります」(財界事情通)

経団連の御手洗冨士夫会長は、自民党に肩入れし、小沢幹事長に対して「説明義務を果たし、政治への不信感を晴らす必要がある」と対立してきたが、いまごろ、真っ青になっているのではないか。

(日刊ゲンダイ 2010/02/18 掲載)


   



●原口総務相「行政評価」指示



総務省が、検察庁の裏金についてもメスを入れることになった。

原口総務相は17日、行政評価機能強化の検討会で「検察の裏金も全部オープンにする。聖域なく、しっかりやる」と強調。検察の会計経理の状況を調査するよう16日の政務三役会議で副大臣や政務官に指示したことを明らかにした。

また会合後、記者団に対して「新政権になり、今までのアカを全部流さなきゃいけない。検察に裏金があるかどうかも含めて全省庁を対象に調査をちゃんとやりましょうということ。与党からも野党からも政府に求めが来ている」と述べた。

小沢捜査を続けてきた検察当局に対する牽制球ともみられる。

検察庁には情報収集などを名目に調査活動費が充てられているが、それらを隠れミノにした裏金づくりの実態が明らかになっている。収賄罪などで実刑が確定した三井環・元大阪高検公安部長が公判などで検察幹部による調査活動費の不正流用疑惑を証言した。

さらに全国各地の警察では捜査報償費の裏金づくり疑惑が相次いで明らかになってきた。原口大臣は口先だけでなく、しっかり行動に移さないとダメだ。

(日刊ゲンダイ 2010/02/18 掲載)

「撮り鉄」の“脱線”問題 大阪府警が捜査へ

「撮り鉄」の“脱線”問題 大阪府警が捜査へ
2月20日17時35分配信 産経新聞




 大阪府柏原市のJR関西線で鉄道ファンが撮影のために線路内に立ち入りダイヤが乱れた問題で、府警柏原署が鉄道営業法違反(鉄道地内立ち入り)容疑での立件を視野に、本格捜査に乗り出す方針を固めたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。府警は今後、同様のトラブルを防ぐためにも適正な捜査が必要と判断した。来週中にも立ち入り現場の実況見分を行う方針。

 

 捜査関係者によると、実況見分では14日に鉄道ファンが立ち入った状況やダイヤの乱れなどの被害状況を確認する。このほか、運転士や車掌から当時の詳しい事情を聴くという。

 また、トラブル当日に柏原署員が駆けつけた際、鉄道ファンは線路からすでに立ち退いた後だったため、居合わせた別の鉄道ファンらの目撃証言や、撮影された写真なども集める。

 当初は鉄道営業法違反容疑で捜査を進めるが、実況見分を踏まえ、鉄道ファンに列車を止める意図がなかったかを慎重に判断。場合によってはさらに罪が重い威力業務妨害や列車往来危険容疑の適用も検討する。

 JR西などによると、トラブルは14日午前10時半から11時半ごろにかけて発生。柏原市青谷のJR関西線河内堅上駅付近で、団体用の貸切お座敷列車「あすか」を撮影しようと約50人の鉄道ファンが集まり、うち数人が線路内に立ち入った。

 このため、運転を一時見合わせ、上下線計45本に運休や遅れが出て約1万3千人に影響した。JR西は「業務に大きな支障が出た」として、府警に被害申告を行うことを決めている。

 
 お座敷列車「あすか」の運行トラブルをきっかけに、鉄道ファンの間で撮影マナーについて熱い議論が展開されている。

 月刊誌「鉄道ファン」(交友社)編集部は、運行トラブルから3日後の17日、ホームページに「お願いとお知らせ」を掲載。トラブルに「大きなショックを受け、危機感を深めたしだいです。線路内に立ち入ったり、他人の家屋に無断で立ち入っての撮影などは犯罪行為です」と呼びかけた。

 また、鉄道情報サイト「鉄道コム」では、「鉄道ファンのマナーを考えよう!」と題した緊急企画が始まり、一部ファンによる悪質な撮影を批難する意見も寄せられている。

 JR西によると、沿線でも線路への立ち入りを防ぐさくがない場所も多いといい、担当者も「立ち入らないようお願いするしかない」と困惑気味だ。

 滋賀県草津市のJR草津駅では20日、草津線全線開通120年の記念列車として「あすか」が登場。沿線にも鉄道ファンが駆けつけた。大阪市城東区の会社員の男性(47)は「一人が電車に近づくと、集団心理で群がってしまう。でも電車を止めるのはタブー。ルールは守らないと」と話していた。

今日の感謝^^

今も仕事中。

頑張れていることに感謝^^!!

アメリカは「戦犯・正力松太郎」に好意的だった。

アメリカ国立第二公文書館に残っているGHQの「正力松太郎文書」を読み解いていくと、アメリカはかなり早い段階から、正力松太郎に対して好意的だったようだ、と有馬哲夫は書いている。

それは、アメリカ側が、読売新聞の社主としての正力松太郎だけではなくて、それ以前に、思想警察として警視庁に勤務し、共産主義者や無政府主義者を厳しく取り締まり、弾圧を繰り返してきた正力松太郎の前歴に深い関心を持っていたからだろう。

つまり、アメリカが戦後の占領政策を進めていく上で、つまり日本人への洗脳工作を進めていく上で、「使える人材」として正力松太郎を評価していたということだ。

したがって、正力松太郎は、戦犯として逮捕されていたが、GHQ諜報部のチャールズ・ウイロビー等の目的は、むしろ、戦犯として起訴することではなく、正力松太郎から日本の共産主義者たちの情報を聞き出すことにあった。

そもそも正力松太郎の戦犯容疑とは何だったのだろうか。



有馬は、調書資料等から推測して次の五点を挙げている。

①警視庁時代に共産主義者や無政府主義者などを弾圧した。

②新聞を用いて三国同盟を支持するプロパガンダを広めた。

③真珠湾攻撃の直前に記者に現地に電話取材をさせ、その情報を軍に通知した。

④大政翼賛会など戦争遂行に協力したいくつかの団体の設立委員会のメンバーだった。

⑤1943年6月に内閣情報局参与に就任した。(『日本テレビとCIA…発掘された「正力ファイル」』P)


しかし、これら五点の戦犯容疑に関して、取調べに当った諜報部の結論は、「被告に対する告発は戦時中のプロパガンダを誇張したもので、思想的、政治的な性質を帯びており、具体的証拠によって裏付けられたものではない。

明らかなのは、被告が政府の厳しい統制に屈せざるを得ない大新聞の社長であったという事実だけである。」(「正力松太郎調書」)というものであった。

つまり、正力松太郎に対するこの告発は、読売争議の組合側の人間、鈴木東民等の告発にもとづくものだったらしいが、調書を作成した諜報部の将校たちは、組合側の告発をまったく信用していない。

むしろ、組合側の告発を「戦時中のプロパガンダを誇張したもの」と看做し、相手にしていない。

国際軍事裁判所でも、判事によるわずか二回の取調べの後、「非公式に放免」されている。この事実は、何を意味するのか。有馬哲夫は、こう書いている。GHQ諜報部のチャールズ・ウイロビーについて。

「ウィロビーが正力や児玉などの戦犯容疑者への尋問のあと何を要求したかは明らかである。

それは諜報部のジヤック・キャノン中佐が鹿地亘を一年にわたって監禁し、アメリカのスパイになることを強要した事件からも察しがつく。(『日本テレビとCIA…発掘された「正力ファイル」』P)

かくして正力は、GHQとCIAの手先となり、「podam」というコードネームまで与えられることになり、そこでまず手始めに取り組んだ工作が、民間テレビとしては最初のテレビ局、日本テレビ創設であったが、日本テレビは、文字通り、正力松太郎とCIAを中心とする米国人脈と米国資金による合作であった、と言っていい。

従って、日本テレビが、未だに米国情報機関の影響下にあり、親米的で、従米的であるのは、その創設の由来を探るまでもなく明らかである。

日本テレビの報道番組「バンキシャ」のコメンテーターとして「小沢一郎批判」と「検察擁護」を執拗に繰り返している、テレビには不釣合いの「河上和雄」という人物が、何故、そこに座っているのか不思議だったが、ロッキード事件捜査の時、東京地検特捜部の検察官だった(『壁を破って進めーー私記ロッキード事件』堀田力著)という過去を考えるならば、当然ということになるかもしれない。

転載:水が燃える技術、ついに完成!!①

水が燃える技術、ついに完成!!①-
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/02/post_a7a2.html

(以下に文頭一部転載)

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がいる!!
GhostRiponさん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『日本製品』を作り上げた!!第1弾


 快挙である。しかし、当然の成り行きである。彼にはその能力がある。そして、その技術は本物だからだ。


(詳細は上記URLにて御確認下さい。)  

連日の小沢バッシング みのもんたに民主党が激怒(ゲンダイ的考察日記)

小沢問題で民主党が世間から袋だたきにされ、鳩山内閣の支持率が急落しているが、その“バッシング世論”をつくったのが大新聞・TVだ。

「検察捜査完敗」で小沢問題にケリがついたことで、民主党は反撃に出ようとしている。

問題視されている筆頭が、TBS番組の司会者みのもんた(65)だ。

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誤った世論を作ったと問題視

朝の報道番組「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS)は、この1カ月間、これでもかとばかりに4億円土地取引問題を取り上げ、連日、小沢バッシングを展開してきた。

司会のみのもんたがスタジオに呼んだ民主党議員に対し、「何が信じてくれ? 何が潔白なの?」と詰め寄り、「秘書3人とも逮捕されるのは検察の横暴ですか!?」「あなたもハッキリ答えられないんですよ!」と、ヒステリックにつるし上げるシーンを見た人も多いはずだ。

「通常国会で国民が期待しているのは景気ですよ。生活ですよ」と言いながら、「そこへもってきて、目の前に横たわっているのが小沢問題」と蒸し返したりしていた。

で、「小沢不起訴へ」の報道が一斉に流れると、「納得できませんよ」と怒り、「政治資金で土地を買おうが、奥さんの名義にしようが関係ない?」と不満ありあり。どうしても小沢幹事長を極悪人にしないと気が済まないようで、居並ぶコメンテーターもついていけないほどだった。

不起訴受けて番組再チェック

ある民主党議員はこう言った。
「『朝ズバッ!』は平日朝3時間にわたって放送されている。

通勤前のサラリーマンも、朝食を作り終えた主婦も、みんなが見ている。

土曜朝には『みのもんたのサタデーずばッと』も放送中です。

“朝の顔”のみのが、こんな一方的な報道を繰り返したら、“小沢=悪”のイメージが視聴者に刷り込まれてしまうのも当然です。

小沢幹事長が起訴か不起訴か決まるまでは我慢してきたが、もう許せませんよ」

それでなくても一連の大マスコミの小沢報道をめぐっては、根拠のない飛ばし記事、ウソ八百の誤報が問題視されている。民主党は過去の記事や放送をチェックしているが、「中でも、みのもんたが誤った世論をつくってきた」とカンカンなのだ。

「みのは、07年の不二家の不祥事の際、TBSの誤報に乗っかって『不二家なんてメーカーは今すぐに廃業しろ』と言って大問題になった。

08年には、割りばしがのどに刺さって男児が死亡した事件での発言がBPOに申し立てられ、番組内で謝罪した。

そういう“前科”があるのに懲りない。

センセーショナルに誰かを悪者にして、たたけばいいと思っているのでしょう」(放送関係者)

民主党は一連の“みの発言”を「問題にする」と言っている。みのは腹をくくった方がいい。

(日刊ゲンダイ 2010/02/15 掲載)

地球温暖化は嘘か本当か

エージェントは駒、便利な駒、さんざん使って、最後は捨てる。それも、切り捨てるものである。

 そして、今度は破綻主義者・陰謀論者の処分が始まると書いた。

筆頭は元外交官の原田武夫だろう。

ただ、それは自身の行い次第だと書いた。

 さっそく、こんな記事が投稿された。

 地球温暖化という壮大な虚構

 米国民にとって、もはや地球温暖化は「問題」ではなくなりつつあるのだ。

それもそのはず、“温暖化”といいつつ、この2月になって米国東部地域を襲ったのは歴史上稀に見る「豪雪」であった。“温暖化”していれば、本来あり得ないと考えるのも当然だろう。

しかし現実に雪、また雪という毎日が続く中、ワシントンでは政治が事実上マヒするという異常事態すら発生している。



 先日のワシントンの大雪で政治が止まったという記事があった。

それ以来、破綻主義者は「それみたことか、地球温暖化なんて嘘なんだよ」と声を荒げた。

 私も、地球温暖化には否定的立場を取ってきた。

2003年か2004年くらいからか、「地球温暖化なんて大嘘だ」とか「地球化は氷河期に向かっている」と書いてきた。
しかし、先日のワシントンの豪雪を見て、破綻主義者のように「それみたことか」とまでは思わなかった。

 地球温暖化も氷河期も長い長い時間をかけて少しずつ進行する。

その途中では寒い時、暑い時もある。長期にわたる自然現象をちっぽけな人間のスケールで考えるほど、バカではない。


 だから、たった数日間の豪雪で「地球温暖化なんて大嘘」とまで言うようなことは、想像すらしなかった。

 だから、原田のこの一文を見て、私は「原田はヤキがまわったか?」と思ってしまった。

 まぁ、短い文章で、確定談でもないちゃちい一文の中で語られたことであって、「地球温暖化なんて大嘘」とまでは言っていないから、「原田はヤキがまわったか?」とまで思うのは可哀想かもしれないが、「原田はヤキがまわったか?」と思ったのは事実だ。

 もしかしたら、本当に「原田はヤキがまわってしまった」のかもしれないが、もし「原田にヤキがまわっている」のなら、そろそろ潮時だろう。

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 なんて思いながら読んでいたら、最後の最後に面白いこと書いてやがった。

 実に気になるのは、これまで要領よく「道化師」を務めてきたアル・ゴア元副大統領、ひいてはその「上司」であったビル・クリントン元大統領のことだ。

「役割」を適時的確に演じている間はそれなりの待遇を約束するが、用済みとなれば一気に切り捨てるのが米欧勢のエスタブリッシュメントである。

きっと彼らの身にもそろそろ何かが起きるのではないかと思っていた矢先、12日朝(日本時間)、ビル・クリントン元大統領が「胸が痛いので緊急入院した」との情報が飛び込んできた。確かに“何か”が動きつつある。


 さらに気になって仕方がないのが、こうした米国勢におけるこれまでの“道化師”役とあうんの呼吸で日本勢における“道化師”役をつとめてきた人物たちの行く末である。

既に大きな“潮目”が時々見え始めてはいるが、決定的な段階が訪れているわけではない。

果たしてそうした「真実の時」はこの春なのか、夏なのか。そしてまた「その次」には一体どんなビジネス・モデルのために、誰が“道化師”を演ずることになるのか?――引き続き緊張する日々が続く。




 まるで、自分は蚊帳の外みたいな言い回しだ。

 行いの悪い子には罰があるのが世の中の決まりである。



今日の感謝^^

今日もみんな無事に仕事が終われた。

ひと段落です。

米国に見捨てられる者たち  (トルシエの世界)

米国に見捨てられる者たち  (トルシエの世界)
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/560.html
投稿者 純一 日時 2010 年 2 月 15 日 21:04:24: MazZZFZM0AbbM


http://ameblo.jp/troussier100/


渡邉恒雄…ネットが登場するまでは世論を完全に支配し、米国(対米従属派)に都合のいいように世論を誘導してきた、日本のメディア王。
3度に及ぶ、小沢失脚工作の黒幕はコイツと中曽根だ。


中曽根康弘…米国の便利屋。米国に限らず、強い者(時の権力者)には常にゴマをすって生き延びてきた、別名「風見鶏のヤス」。
贈収賄事件で頻繁に名前があがるが、どういうわけか絶対捕まらない。
米国とべったりだったため、小泉と同様、長期政権であった。


小泉純一郎…日本史上、最大の売国総理。
米国の利益のためなら、多くの国民が苦しんでもなんとも思わないスーパーサディスト。
日本を「改革」と称して、奈落の底に突き落とした張本人。
コイツが総理の時に、どういうわけか国策捜査が頻繁に起こった。
多くの人間がでっち上げ捜査で犠牲に。


竹中平蔵…ハゲタカ(外資)の代理人。
全ては米国(外資)の利益のために。「改革」と称して、日本の資産を米国(外資)に二束三文で売り渡した、とんでもない売国奴。
「インチキ」・「詐欺師」という言葉はコイツのためにあるようなもの。
日本人の顔をした、米国人。



東京地犬特捜部…米国の番犬。
米国(対米従属派)にとって、都合の悪い政治家はことごとく摘発、失脚させてきた、ヤクザ顔負けの暴力集団。
どういうわけか狙うのは、自民党の新興勢力(民族派)であった、田中派(角栄)の流れをくむ、旧経世会出身者(田中角栄、竹下登、金丸信、橋本、小沢など)ばかり。



外務省…米国務省の日本支部。
コイツらに外交戦略と呼べるものは何一つない。
全ては米国の外交政策そのままに。日本が国際社会において、これだけ資金援助をしているにもかかわらず、全く存在感がないのはコイツらのせい。
対米従属派の代表。


(参考)
日本社会に根深く浸透している米国支配層の日本人エージェントをあぶり出し 影響力を粉砕することです(杉並から情報発信です)
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/479.html

今日の感謝^^

時事ネタも同じような陰謀論や破滅論が多くて
いささか食傷気味です。^^;

今日は感謝だけで終わります。

仕事の待ち合わせ場所に1時間ほど早くついてしまい
駅の椅子に座っていると、知的障害者の方と思しき人が話しかけて来ました。

「何してるの~」って感じで。

私はこうゆう方とも普通に話しますので
45分ほど雑談をしてお別れしました。

おしゃべり楽しかったですね。

彼も今日の仕事頑張ったんだろうな^^


人の出来、不出来よりも尊厳や個性が尊ばれる社会を作りたいな。

ありがとうございました。

今日の感謝^^

ははははは、生きています。^^

ご苦労さん、皆さん。

基本を身につける時期について

黄金の金玉を知らないか?より転載


さて、今回はキチガイ話じゃないので公開します。

ワタスが思考実験としきりに言っているのには訳があります。

幸か不幸か、奴らの計画は延期された。

ワタスは今年の5月までは動きがないと見ています。

その間隙を縫って、すかさず我々は基礎体力をつける時期だと見ています。

ワタスは去年の10月頃HAARPについてあれだけ騒いだのに、こういう情報をスルーしているのは日本は半年は大丈夫だと見ているからです。

去年の11月頃のオバマ来日の際の鳩山オバマ会談手打ちをしたのです。

↓鳩山、オバマ対談の模様(満面の笑顔で映っています。)

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/photonews_nsInc_f-et-tp0-20090928-549120.html

この写真を見るにつけ、これから半年は何もないでしょう。

※注:いつも話半分と言っています。


今年の5月までは動きがない。

であるならいまこそ日本が誇る秘密結社、黄金の金玉団の基礎を固めなければならない
まぁ、5月というのは知っての通り、上海万博が開催されるのですが。

詳細はまた別に書きましょう。


黄金の金玉団。

みな命知らずのキチガイには違いありません。

しかし、そのパワーを最大化するためにはその戦い方の基本を学ばねばならないのです。

武道だって、まず、白帯からはじめて基本型を身につける。

基本とは単調な作業の繰り返しです。

しかし基本ができていなければ、成長は望めないのです。

そして、黒帯になってはじめて応用技が出せるようになるのです。

成長すればワタスのように、半裸体でも平気で通りを歩けるキチガイになれます。

イタイケな皆様の場合はまだ羞恥心が邪魔して無理でしょう。


今こそ団員達の基礎を固めなければならない。

今は正真正銘のキチガイになるための基礎訓練の時期なのです。

ワタスがいつも奴らはシナリオ通りにことを進めていると言います。

そんなにうまくいくはずがない。

シナリオなんてあるはずがない。

そう言う人は基本を身につけなければなりません。

まぁ基本と言っても、奴らの手口をよくよく調べれば分かるのですが。

弁証法というのをご存じでしょうか。

wiki弁証法

ワタスがいつも言っていることです。

ボケと突っ込みの猿芝居。

まずはこれが基本です。

これが奴らのいつもの手口です。

例えば、あなたは会社の経営者です。

反抗的な従業員をなんとか従わせたい。

どうしますか?

一番おバカな方法は、上から問答無用で力で抑えつける方法です。

まぁ所謂、強権政治です。

自分達の描く方向へ力でぐいぐい引っ張っていく。

しかし、それだとやればやるほど手強い抵抗者が現れるのです。

例えば、あなたが街中に巨大マンションぶっ建てたいマンションディベロッパーだったとします。

住民の反対を押し切って、何としても巨大マンションを建てたい。

そんな思いをストレートに、力でぐいぐい、やればやるほど地域住民の態度は硬化していきます。

やればやるほど計画はうまく進まなくなってしまうのです。

一番簡単なのは、経営者が組合を作ってしまうことです。

マンションディベロッパーなら反対派住民組織を自分達で作ってしまうことです。

ディベロッパーや経営陣が裏から操作できる組織を作ってしまうのです。

その事実は公にしない。

これで、計画推進派と反対派の両方をコントロールできます。

そして、その間でヤラセの争いを繰り返すのです。

過激な反対派が出てきて、計画推進派と争いを繰り返します。

これは頼もしい組合だ。

反対派組織だ。

騙されて反抗的な従業員も住民も組織の傘下に入ります。

混乱が起きる度に住民や従業員は、推進派、反対派のどっちかに付くのですが、最終的には雨降って地固まる。

結局はどっち側にいてもコントロールされるのです。

何も知らないイタイケな人達は結局のところ、なんだか知らないうちにうまい具合の良い落とし所に落とされるのです。

実をいうと反対派を裏から操っているのは推進派だった。

何度も争いが起こる度に何故か知らないが奴らの計画通りことが運んでいくのです。

昔から、共産主義と資本主義。

第二次大戦は、枢軸国と連合国

キリスト教だってカトリック内部のイエスズ会と外部のプロテスタント

ソ連とアメリカ

今、なら、アメリカと中国

日本なら民主と自民

そういう対立があるように見えるだけで、実は対立など元々ないのです。

奴らは、いつもわざわざ対立軸を作るのです。

ボケ役と突っ込み役です。

二律背反の中から、新テーゼが生まれる。

これが弁証法です。

いつも言っていることです。



第二次大戦。

ヒットラーとルーズベルトが戦争をしているかのようで、実はやらせですた。

ドイツ製の原爆が砂漠の狐ロンメルさん経由でアメリカに渡るのはなぜですか。

ドイツ、アメリカが戦っているようでいて実際はヤラセだったからに他なりません。

ベトナム戦争だって、ホーチミンさんは、まぁ知っての通りエージェントですた。

奴らはうまい具合に、両方を操っているのです。

国家という枠は人の脳みその中にある妄想に過ぎない。

国家などというものは奴らにとっては存在しないのです。

あたかも国同士が戦争をやっているように見せかけているだけで、そんな争いは元からないのです。

全て同じ構造です。

混乱⇒収束

その流れの中から真打ちが登場する。

さざ波のように争いを繰り返して、引いては押す、押しては引く。

そうやって何だか知らないうちに奴らの計画通り、うまい落とし所に落とされるのです。

あーだこうだ争っているうちに、あれ?世界統一政府ができちゃったよ。

知らないうちに世界統一通貨もできてるよ。

何だか熱く語ってるうちにマイクロチップ埋めちゃったよ。

ワタスがやらせはせん!やらせはせん!何だか興奮して叫んでいるうちにパンツに黄色い染みが出来るようなもので
す。

昔からのワンパターンな手。

弁証法、正反合。

ボケと突っ込みの猿芝居、田舎三文芝居です。

自由を求めて戦っていたつもりが奴らの手先になっている。

人類の革命の歴史など自由を求めて戦った人達の歴史と思いきや、奴らにその純粋さを利用され、からめとられ来た歴史ですた。

フランス革命しかり、日本なら明治維新しかりです。

どっち側につこうが結局のところ、争えば奴らの手のひらで踊らされるだけなのです。



一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

欲はなく

決して怒らず

いつも静かに笑っている


ワタスの目標です。

奴らが裸足で逃げだすのはそういう人です。

そんな人が奴らは一番の苦手なのです。

弁証法も何も通用しません。

取り入る隙がないのです。

奴らはそんな人に会ったら最後、失禁しながら股間を抑えて逃げていくのです。

ワタスがしきりに思考実験と言っているのはそういう人を増やす試みでもあります。

やらせはせん。

これからの日本をしょってたつであろう金玉団員さん達が奴らの術中にはまって、表面的な争いに煽られてスカポンチンな行動をとらないように。

ハーメルンの笛吹きに踊らされないように。

基本を身につけて下さい。

基本を身につければ変幻自在の応用技を出せるようになります。

最近ではいろいろと検察vs小澤さん
アメリカでも、ブッシュ&クリキントンvsオバマさんとか

過激派が没落し穏健派が台頭して来ているような流れに見えます。

奴らの組織も内部分裂が起きて、いよいよ平和な世界へ向かい始めた。

オバマが目覚めた。

そういう希望があるような書き方をワタスはしたかもしれません。

しかしながら、前言を覆し夢も希望もないことを書いて申し訳ないのですが、ワタスは寸分違わず世界統一政府樹立への流れを進んでいると見ています。

奴らの計画は、時計の針の如く正確です。

表面的な争いにとらわれないで下さい。

オバマvsブッシュ&クリキントン、それは大きなシナリオの中でアメリカの没落を演出するだけです。

過激派が崩れ、穏健派が台頭する。

しかしそういうシナリオで動いているにすぎません。

かなり前からベルギーの獣が目覚めると言っているではないですか。

アメリカを混乱役として使う。

アメリカの没落を期に世界が混乱する⇒その解決策として世界統一政府が顔を出す。

・オバマは暗殺か引退、ヒラリーが大統領になる。
・東アジアは中国を中心として統一する。
・上海万博以降に中国は内乱になる。
・そこから三国志、魏の曹操が出てくる。
・来年2011年が東アジアの戦争の年。

以上の混乱の収束、総仕上げは再来年の2012年です。

ずっと前から書いているシナリオです。

そういう計画も徐々にですが見えて来ますた。

まぁ、いつもかくことですが、話半分です。

本当にありがとうございますた。

今日の感謝^^

犬たち、かわいい^^

もちろん娘たちもかわいい^^

嫁さんも、かかかか、、、、、、

ありがとうございました。

300人委員会・・日本人が知るということ

三百人委員会(さんびゃくにんいいんかい、Committee of 300)とは、イギリスに本部を置く影の世界政府の最高上層部とされる組織。

三百人委員会は、1727年にイギリス東インド会社の300人の会議をもとにして、英国貴族によって設立され、フリーメイソンの第33階級、最高大総監に相当する。

三百人委員会はオリンピアンズ(オリュンポス十二神)とも呼ばれる。

三百人委員会の根本思想は、イルミニズム、悪魔主義である。

その超国家的組織は超選民主義の究極的な形態であり、その組織構成は、イルミナティ、悪魔主義者を頂点にした巨大なピラミッドである。

陰謀はイルミナティ他、様々な名称の団体によって(悠久の時を遡り)遂行されていると言う。

『Wikipediaより一部引用』

これから上げる名前は 全て<300人委員会>の研究機関・団体です。

300人委員会とは「闇の世界政府」のことです。


●アフリカ国民会議●ブリティッシュ・ペトロリアム●カナダ国際問題研究所●キリスト原理主義

●エジプト開発協会●帝国化学工業●国際戦略研究所●マルタ騎士団●スカル・アンド・ボーンズ

●パレスチナ開発財団●テンプル騎士団●ロイヤルダッチシェル●社会主義インターナショナル

●南アフリカ財団●タビストック人間開発研究所●テンプル・マウント財団●無神論者クラブ●イエズス会●ローマクラブ

●マグナ・カルタ団●RIIA●円卓会議●フリーメーソン●ウォーレン委員会●ウォーターゲート委員会

●世界教会会議●NASA●米国科学アカデミー●アメリカ赤十字●アメリカ陸軍●アメリカ海軍●国務省●財務省●中央情報局(CIA)

●国際通貨基金(IMF)●国際決済銀行(BIS)●国際連合(UN)●ドイツマーシャル財団●北大西洋条約機構(NATO)

●世界野生生物基金●グリーンピース●社会主義インターナショナル

●世界銀行●アメリカン・エキスプレス銀行●イタリア商業銀行●オランダ銀行●コロンビア銀行●イングランド銀行●連邦準備銀行●パナマ国立銀行●ジュネーブ銀行●アイルランド銀行●スコットランド銀行●カナダ王立銀行●モルガン銀行●シティバンク●クレディ・スイス●バンクオブアメリカ 


●ゼロックス●IBM●RCA●CBS●NBC●BBC●レイセオン●リーマンブラザーズ●ゼネラル・エレクトリック(GE)●フォルクス・ワーゲン社

●ハーバード大学●プリンストン大学●マサチューセッツ工科大学●YMCA●コロンビア大学 

●全米世論調査センター●ハドソン研究所●国際連盟●CFR●イギリス王立協会●アメリカシオニスト連盟

●アスペン研究所●アメリカ新聞協会●ビルダーバーガーズ●国際赤十字●アメリカ法律家協会


まだまだ これは ほんの一部です
-------------------------------------------------------------------------------
一部転載終了


300人委員会の世界支配計画は、大きく舵をとったとも言われている。

ご紹介した名前以外にも、走狗となった各国政治指導者、戦争を捏造する軍産複合組織、殺戮の裏での稼ぎの手口、途上国から容赦なく搾取するシステム、秘密結社は数知れず。

テロ、戦争は無論のこと、貧困や、飢餓も起きているものではなく、起こされているということが調べていけば良くわかってくる。

陰謀論(世界には支配者がいる)は信じるものではなく、現在の常識(支配にとって都合のいい情報)であるという事。

その植え付けられた常識を疑う事が陰謀論であり、新興宗教や、霊感商法などの目に見えないものを論ずるオカルトとは違う。

深く知れば、知るほど恐ろしくなり、そこに立ち竦み、すぐにでも戻りたくなる。

しかし、行く道も、戻る道も作られているという現実。


彼らが一番恐れるもの、それが日本人が忘れようとしている(そのように数千年前から工作されている)独自の集合意識、日本の国体であり、和魂(にぎみたま・平和・福徳)、荒魂(あらみたま・不浄の拒絶・戦)の発動である。

その発動を恐れるが為に、特に日本には幾重もの工作が、数千年前から様々な国によってなされていると云う話が有る。

その事だけでも、記憶の片隅に入れておいて頂きたい。

これを突き詰めていけば、我々日本人は必ずある到達点に導かれるという・・・・



今日の感謝^^

もう朝ですが一日の感謝です。

行くべき道へ導かれている。

無駄なことなど何も無い。

ありがとうございました。

いよいよ小泉一派がCIAの身代わりにされるか

小沢不起訴は、手打ちではなく、CIAジャパンハンドラー達の「変心」という話。


いよいよ小泉一派がCIAの身代わりにされるか

1.小沢抹殺計画の黒幕は政敵小泉?:CIAのかく乱情報か

 週刊ポスト2010年2月19日号に“小沢抹殺攻防の黒幕は小泉だ!”というすっぱ抜き特集記事が掲載されています。


この記事より、これまで闘われた小沢vs検察バトルの検察サイドの人脈はトップから現場に至るまで小泉政権時代に登用された人物(小泉人脈)で固められていることがわかりました。

同誌は、その結果、小沢攻略の黒幕は“小泉前首相”であると断定しています。

 本記事を読んで、当初、筆者は国民の関心をそらすため、CIAジャパンハンドラーが故意にかく乱情報を流しているのかと思いました。

なぜならすでに東京地検特捜部(以下、特捜部)の黒幕・戦争屋=CIAの存在がネットで広範囲に指摘されており、CIAジャパンハンドラーは、日本国民にその正体がばれるのを強く警戒しているはずだからです。

ちなみにこのようなかく乱情報流布はCIAの得意ワザです。



2.小沢不起訴で大手マスコミに変化の兆し

 2010年2月4日の小沢不起訴確定後、あれだけ執拗にアンチ小沢記事を垂れ流していた週刊誌(週刊朝日を除く)にまず変化の兆しが現れたのは非常に良い傾向です。

ちなみに大手マスコミで検察批判のタブーに先陣を切って挑戦したのは週刊朝日です(注1)。

同誌2010年2月12日号などは、小沢vs検察バトル記事の隣にわざとらしく『日本で蠢いているCIAのスパイたち』という記事をさりげなく挿入して、読者に気付かせようとするレベルまで到達しています。


 ところで筆者は昨年6月、西川vs鳩山(弟)バトル時点で、CIAジャパンハンドラーが小泉一派を身代わり(生け贄)にして血祭りに挙げる日がいずれ来ると予想していました(注2)。

なぜなら彼らは対日ハラッサー(ハラスメント仕掛け人)であることを日本国民に絶対に知られないようにするため、ばれそうになると必ず、身代わりを立てて逃げ切るからです。


 小沢抹殺計画の黒幕が真に小泉氏かどうかさておいても、今回の小沢不起訴という決定でもっとも青くなっているのが、実は小泉前首相であることが、上記、週刊ポスト記事で手に取るようによくわかります、なぜでしょうか。



3.2009年3月の小沢秘書逮捕はカンポの宿スキャンダルのもみ消しだった

 2009年3月1日、テレビ朝日のサンデープロジェクトで亀井vs竹中バトルトークがあり、カンポの宿不正取引疑惑をめぐって、亀井氏(当時国民新党代表)が竹中氏に向って『東京地検特捜部に告発しますよ!』と爆弾発言、竹中氏が真っ青になってブルブル震えたことがあります。

この画像はネットで大量にばらまかれています。

 しかしながら、上記週刊ポスト記事で指摘されているように、当時から特捜部全員が小泉人脈で固められていたなら、亀井氏がいくら告発しても握りつぶされるだけだったのです。

案の定、特捜部はカンポの宿スキャンダルに関して、現在に至るまで、まったく何の音沙汰もありません。

それどころか、鳩山(弟)総務大臣(当時)のハッスルで盛り上がっていたカンポの宿スキャンダルは、亀井爆弾発言の2日後の3月3日、特捜部による小沢秘書突然逮捕により、スッカリかき消されてしまいました。

あまりに唐突だった小沢秘書逮捕事件は国民にとって寝耳に水でした。

なぜ、3月3日なのか、今振り返ってみると、3月1日の竹中氏に対する亀井爆弾発言の国民へのインパクトを打ち消すためだったのではないかと疑われます。

 あれからほぼ1年、上記の経緯を振り返ると、特捜部は露骨に恣意的捜査を行う不公正な国家権力組織であることが見事に証明されています。具体的に言えば、小泉一派(清和会)を守り、アンチ小泉一派の人間(経世会政治家、小沢氏、鳩山氏)に的を絞って攻撃するということです。こんなことが許されてよいのでしょうか。


4.亀井氏の登用が小沢抹殺攻撃の直接の動機だった

 2009年9月、亀井氏が金融・郵政改革担当大臣に就任(注3)して以来、亀井氏がなぜ小泉政権時代の巨悪を摘発しようとしないのか、非常に疑問に思っていましたが、今回の週刊ポスト記事にてその疑問が氷解しました。亀井氏が特捜部にいくら告発してもまったく相手にされるはずがないからです。

 これまで小泉前首相が検察トップに必死でプレッシャーをかけていたのが事実だと仮定すると、何のために?という疑問が湧いてきますが、その答えは明らかです。

小沢・亀井ラインの権力が強化されたら、当然ながら、小泉・竹中政権時代の疑惑が摘発されるのはほぼ間違いないからです。

小泉氏が何としても、まず小泉憎しの最右翼・亀井氏を登用した小沢氏の政治家生命を抹殺したいという強い動機がここに存在します。

一方、小泉人脈で凝り固まった特捜部にも、小泉天敵・小沢氏をあらゆる手段で抹殺する強い動機が存在します。

小沢氏が権力を握っている限り、いずれ検察内小泉一派はレッドパージされることが明白だからです。

 このような小沢vs検察バトル構造の実態を知れば、小沢氏は辞任すべきと答える能天気国民は急減するでしょうに。



5.亀井氏には小泉・竹中犯罪を暴く強い動機が存在する

 小沢氏のよきパートナー・亀井氏は元々警察官僚出身であり、警察や検察の内輪に精通する政治家です。

そこを小沢氏はすべて計算し尽くしています。

小泉政権時代、郵政民営化に強硬反対した亀井氏は小泉氏によって党籍をはく奪され自民党からみじめに追放されています。

同氏の小泉氏に対する恨み(ルサンチマン)は半端ではありません。

2005年9.11郵政民営化選挙では公認をはずされ、土砂降りの雨の中を死ぬ思いで逆風選挙を戦いました。

その甲斐あって広島6区の選挙民は、小泉氏の送った最強の必殺刺客・堀江氏(ホリエモン)を退け、義理と人情で亀井氏をかろうじて勝たせました。

この情景は70年代、特捜部に瀕死の重傷を負わされた田中角栄が有罪にされた後も新潟選挙民は田中角栄をトップ当選させた状況とよく似ています。

亀井氏に仇討のチャンスを選挙民が与えてくれたのです。

一方、小沢氏はすべてを計算し尽くして、戦略的に亀井氏を金融・郵政改革担当大臣に据えたのです。

小泉・竹中両氏はさぞかし震え上がったことでしょう。

しかしながら小泉人脈で固められた特捜部は、小泉氏への恩義を忘れなかった。

小泉氏を守るため、必死で小沢氏を攻めまくった。

 ところが最後に戦争屋=CIAの傀儡・清和会の小泉・竹中一派を裏切ったのがまさに戦争屋=CIAその人でした。

小沢・亀井コンビに軍配を挙げたのです。突然のウッチャリ、それは小沢不起訴です。

 小沢・鳩山・亀井トリオが戦争屋に白旗を見せた(注4)理由もここに明白です。



6.7月参院選までの短期シナリオを読む

 今回、戦争屋=CIAに妥協姿勢をみせて取引した小沢氏の危険な挑戦がこれから始まります。

ネット世論の活発化で国民にその正体がばれそうになっている CIAジャパンハンドラーは、ともかく、身代わりが必要なのです。

それが小泉・竹中一派です。

戦争屋のおかげで、かろうじて最高権力の座を維持できた小沢氏は近々、検察人事に手をつけるでしょう。

そして検察内小泉一派を一掃するでしょう。

そして完全リシャッフルされた新・検察体制の下、一転、小泉・竹中氏およびその周辺の利権派日本人の犯罪追及が行われる可能性が高まりました。

そして小沢氏は世論の動向をみながら、おのれの進退を決めていくでしょう。

問題は大手マスコミの動向です。

まず、親・戦争屋の読売が先頭切ってぬけぬけとまたまた豹変するはずです(注2)。

読売愛読者のみなさん、どう思いますか。

検察人事がリシャッフルされた後、大手マスコミ論調が大きく変化し、参院選の動向に大きな影響を与えるでしょう。

これでもまだ大手マスコミを信用しますか、国民のみなさん。

 小沢氏は、今回の小沢不起訴で戦争屋に借りができているので、小泉・竹中政権の背後で操っていた戦争屋系および銀行屋系の米国人ジャパンハンドラーの存在はまたも隠される可能性が高いと思います。

 そこは、われわれ国民が、大手マスコミ情報ではなくネット情報で学習してもっと賢くなって見破るしかありません。

注1:本ブログNo.67『大手マスコミよ、東京地検特捜部に挑む週刊朝日に続け!』 2010年1月21日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/7207971.html

注2:ベンチャー革命No.303『一転、鳩山応援:読売豹変のなぜ?』2009年6月15日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr303.htm

注3:本ブログNo.23『亀井郵政・金融担当大臣:命がけの就任』 2009年9月16日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/938730.html

注4:本ブログNo.76『政権交代を実現させた国民は単に戦争屋に踊らされただけだった?』 2010年2月10日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/8511110.html

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html




民主党内に巣くった清和会系幹部工作員を大臣にしてしまえば....

清和会系幹部工作員を大臣にしてしまえば....

党の基本方針に逆らえなくなるので好都合です。

鳩山総理、なかなかやりますね。

前原に続いて枝野も後ろ手に縛り上げました。GJ!

●刷新相に仕分け人、反転攻勢の“カンフル剤” 2月11日10時4分配信 読売新聞

鳩山首相が、民主党の小沢幹事長と距離を置く同党の枝野幸男・元政調会長を行政刷新相に起用した。

小沢氏の秘書だった石川知裕衆院議員の離党についても「本人の判断」と突き放しており、「小沢依存」のイメージ払拭(ふっしょく)に努めているようだ。

「頑張ってくれ。こんなにうれしいことはない」

民主党の渡部恒三・元衆院副議長は10日夕、国会内の廊下でばったり会った枝野行政刷新相の手を握りしめ、満面の笑みで激励した。枝野氏は「これからもご指導よろしくお願いします」と深々と頭を下げた。

検察裏金を握りつぶした小泉元首相を断罪せよ!!.

2002年ごろ、全国の検察で営々と続けらてきた検察の「裏金づくり」という組織的不正(税金横領)を内部告発準備していたのが、大阪高検公安部長の三井環氏だ。

 テレビ朝日の「スクープ!」に登場し国民に訴えようと、取材を受ける前日にデッチアゲに等しい詐欺、収賄容疑で逮捕。自らの犯罪を隠蔽したのだ。

これを許したのが小泉元首相で、小泉内閣の法務大臣に「検察庁の裏金問題は事実無根」と発表させ、検察に貸しをつくり、民主政権実現を妨害するために、小沢一郎と西松建設問題を摘発させたのだ。

 民主党よ、小泉を叩き潰すまでやるべき。

今日の感謝^^

いつも呪文のように唱えている言葉があります。



自分に起こることは全て自分にプラスになることである。

自分に起こることは全て自分で解決できることである。

自分に起こる問題の解決方法は、思いがけない方角からやってくるので
決してあきらめてはならない。

自分を200%活かし、全ての人が幸せに暮らせる世界が
果てしなく広がって行きますように。



今日も1日ありがとうございました。




トヨタ帝国の終焉

アメリカの国ぐるみの謀略などは実際にあるのだがとどのつまりは、先人の健全経営の成果にあぐらをかいて、傲慢に思い上がった奥田硯・張富士夫体制のツケが今出てきた。

これに尽きる。

これはトヨタ帝国の崩壊、終焉を意味する構造的なものだ。

社内に問題があったとしても、その解決を下請けに押しつけ、下請け孫請けを奴隷化して、ギリギリまで収奪する体制に君臨してきた。

「生かさず殺さず、二分化対立させて支配する」という家康式システムこそがトヨタの真骨頂であった。

「カンバン方式」などと、体裁はいいが、これは、社内で解決すべきロスタイム問題を下請けや運送業者に押しつけたにすぎない。

トヨタにおける「合理化」とは、すべての問題を下請けに転嫁することだったのだ。

車を購入したユーザーの不満、声も、トヨタの利益の論理で圧殺し続けた。

苦情を述べても、ほとんど、まともに取り合わずごまかし続けた。

これまで問題が起きなかったこと自体が奇跡だが、これまでごまかしに成功してきたことがトヨタの根源的崩壊をもたらしたのである。

今日の感謝^^

久しぶりにブログが更新できた。

思わぬ形で助け舟がでてきた。

あとは書ききれません。

ありがとう^^

米国が辺野古への移設を断念した。

辺野古移設問題の決定を延ばしに延ばしつつける鳩山首相の「優柔不断」を馬鹿にしてはいけない、一見、優柔不断に見えるが、そこにはスタンフォード大学で「決断の科学」をテーマにした論文で博士号をとった鳩山氏独特の「深慮遠謀」が、つまり複雑な数理科学を駆使して、最善の決定に至るという「決断の科学」があると言っていたのは佐藤優氏であったが、その通りになりつつあるということだろうか。


米国を怒らせたら、とんでもないことになる、と叫びつつけていたマスコミ、親米文化人が、米国のこの「断念」をどう解釈するか、蓋し、見ものではあるが、そんなことは、今になってみるとどうでもいいことで、「小沢憎し」に凝り固まったまま思考停止に陥っている立花隆と同じように憐憫を禁じえないが、それよりも、「小沢事件」において一貫して「小沢支持」を貫いて、「小沢不起訴」を勝取ったことと合わせて考えると、鳩山政権は、大方の予想を覆して長期政権への第一歩を踏み出したと見ていいのではないか。


鳩山、畏るべし。


民主党の勝利

小沢不起訴で民主党と検察の戦いは民主党の勝利に終わった。

今回の件(小沢不起訴)、あまり世間では騒がれなかったが、民主党政権への無血クーデターと同レベルで画期的なことである。

今の民主党なら[A陣営]に対抗できるだろう。

問題は今手を組んでる[B陣営]との今後の関係である。

所詮、[B陣営]も極悪金融屋である。

戦争屋は地獄をつくるが、金融屋は生き地獄をつくる。


注、[A陣営]、[B陣営]の区分けは過去の記事を参考にしてください。



ご無沙汰です。

皆さん、お久しぶりです^^

私の愛する【キックボクシング】の練習中に
意識がぶっ飛んでしまい、静養していました。

これからまた、【ほぼ毎日更新】で頑張ります。

今日の感謝^^

今日も一日が終わりそうです。

無事に朝を迎えることができ、
仕事をし、家族仲良くし、平和にブログを更新しています。

私自身、悪いことに目を向ければ
書ききれないほどありますが
気持ち次第ですね。

なるようにしかなりません。^^

朝や帰宅途中などにすれ違う人たちは
楽しそうな表情をしている人は10%いません。

みんな疲れきり、悩み、眉間にしわを寄せて
いる人が大半です。

苦難の真っ只中にいる私が
幸せを感じることが出来るのは
「かなり幸せ」なことでしょう。

眉間のしわがとれ、みんなが笑顔で暮らせる世の中を作りましょう。

■ リンゼイ・ウイリアムズの予言 ヤスの備忘録引用

【・今後12カ月でドルの価値は30%から50%下落する。

そのためアメリカ国内ではハイパーインフレが発生しする。

食料価格は高騰し、国民は食料を買えなくなる。

しかしこれは食料の供給が止まるからではない。

供給そのものには問題がないが、ドルの暴落から価格が高騰するのである。

・ドルの下落幅に合わせて原油価格も高騰する。

だがこのとき、ドルの信用が地に落ちているため、原油の輸出代金をドルで得た石油産出国は貧乏になり苦しむことになる。

・ドバイワールドの破綻は、全世界でデリバティブの破綻を誘発するスイッチのようなものだ。

これから時間をかけながら、破綻の影響は他の市場や金融機関に広がり、最後は現行の金融システムが危機的な状態になるところまで進む。

・証券、債権、社債などのペーパーマネーは一切信用してはならない。

すべて金や銀、または土地のような現物で資産を持つように準備すること。

・アメリカの景気が好転するなどということは、今後長い間あり得ない。

・われわれは中国を覇権国にすることをすでに決定している。

今後12カ月のうちに中国に覇権が急速に移行するだろう。

・イラン戦争が起こる唯一の可能性は、イスラエルによるイランの先制攻撃である。

しかし、これから1年から1年半はイラン戦争は起こらない。

・アフガン、パキスタン、イラク、イエメンなどでアメリカが戦っている戦争は、他のはるかに重要なことから人々の目をそらすために行われているにすぎない。

以上である。

先にも書いたが、リンゼイ・ウイリアムスの警告はこれまでよく当たっている。

今回はどうなるだろうか?

また、全米で2000万人の聴視者をもつといわれる「Coast to Coast AM」にアメリカのノストラダムス研究の第一人者であるジョン・ホーグが出演し、2010年の予測を行った。

ジョン・ホーグはこれまで700以上のテレビやラジオの番組に出演し、人気番組ヒストリーチャンネルでは常連になっているノストラダムス研究の第一人者である。

ホーグの本は100万部を越えるヒットを記録している。

毎年ホーグは100ページを越える年間予測を電子ブックとして販売しており、今回公表された予測もその中からのものである。

・金融危機は2年間の小康期を経た後、2010年から急速に危機は深化する。

・ハイパーインフレが加速するとの予測が以前からあったが、加速するのは今年からだ。

・今年は石油産業から経済危機が始まる。原油価格はバーレル100ドルを越えて上昇する。

・オバマは2012年の大統領選挙で再選する。支持基盤はラテン系などの少数民族になる。

オバマは運命よりも早く大統領になった。

今期は大きな成果を残せないで終わる。

オバマの運命の時期は2012年以降である。

・アメリカが分裂し、内戦状態に入るのは2020年代。

このときの内戦と分裂で憲法が書き換えられる。

・中国にはアメリカの依存から抜け出すために自立した経済圏の形成をねらう5年計画がある。

これは実現し中国の経済圏は拡大するが、最終的に中国が垂れ流す公害と環境異変によって環境は激変し、経済成長も止まる。

・今年からあたかも地球が人間を敵として見なすかのような勢いでものすごい災害が襲う。

・2008年からみずがめ座の時代に入った。

しかし、変化がすぐに起こるわけではない。

みずがめ座の時代の特徴がはっきりと現れるまでには250年ほどかかる。

以上である。

原油価格高騰やハイパーインフレなど、リンゼー・ウィリアムの警告と不気味にシンクロしてくる部分がある。】

■ 玄海原発周辺で放射能汚染か? 白血病激発 低気温のエクスタシーより引用

玄海原発(佐賀県)周辺は「白血病」患者が全国平均の11倍も多い

☆玄海原子力周辺で白血病が多い (浦田関夫・唐津市議=日本共産党唐津市委員長のブログより)

http://blog.goo.ne.jp/kmjcp/e/93b088957884693635f5faf568a9d0ed

昨日の私の一般質問で、玄海原子力周辺で白血病が多いことを質問しました。

厚生労働省の「人口動態調査」によると、人口10万人に対し全国は6.0人、佐賀県は9.2人、唐津保健所管内は16.3人、玄海町は61.1人と全国より11倍も多いことが判ったからです。

白血病が多い原因は明確ではありませんが、ドイツでは「因果関係」を政府として認めています。

テレビを見ていた人から、「なぜ唐津市や佐賀県はこの問題を公表しないのか」と指摘する電話がありました。

その人は、「佐賀県と玄海町の比率4倍は誤差の範囲ではない」ことを強調され、興奮気味に電話で話されました。

この問題については「専門家に調査をお願いしたい」と総務部長は答弁しました。】
プロフィール

絵図師撲滅部隊

Author:絵図師撲滅部隊
今の世の中、偶然の出来事なんてありません。
全て『マッチポンプ』、、、仕組まれたこと。
戦争もテロも紛争も貧困も病気も全てがそう!!
誰かが絵を描いている!!
そんな”やつら”に負けないために
”一人一人が覚醒する”手助けになれば幸いです。
何もせず、傍観しているだけでは”生きている”とは言えません。
ほんの少しでも、何でもいい、出来ることから!!
そんな気持ちで始めたブログです。
これからも、”心の銃”で戦っていきます。

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